24時時点のイン人数は24人
・バトルトリニティ
★7凸防衛軍(銀甲)
・バトルトリニティ
★高速討伐防衛軍(闇朱)
この日の組んだチムメンは12人
この日は日中は、2018年のまとめを作成。
毎日日誌を書くことは16年の9月から始めているのだが
18年は新たに月毎のまとめを書く事を始めた。
18年の後半はリアル都合で、何回か書く事を諦めかけた事もあったが何とか無事に完走。
日々書き始めたのは、自分がチームを離脱し復帰した事がキッカケだった。
詳細は省くが、考えている事を伝えたいという気持ちから始まったのは事実だ。
今、日誌を書いている理由は当初に書き始めた理由とは異なっている。
半分はボケ防止のライフワークみたいなものだw
以前は、前日の分を書ききってからインすると言う様な事もやっていたが
今はインする事を最優先にして、メモだけ残してそれを見ながら思い出しながら
纏めて書き起こすという事も多くなった。
だが年のせいか、ホントに思い出すという事が難しくなってきているのも実感する。
そういった意味からも記録する事の意義も感じているし、
目的としては、"今"の人に伝えるのは勿論なのだが、
"未来"に日誌を見る人に意識のウエイトが高くなっているのも事実。
実際、過去の日誌を振り返ると、こんな事で悩んでいたなとか、
この時考えていた事を、まだ実践できてないな?とか色々な気づきもある。
この日の活動は、パッと見バトルトリニティと防衛で終わっているだけなのだが
バトルトリニティはそれぞれの回で、新規にチュートリアルから始める人と一緒に出撃している。
待ってでも組んで遊びに行ける様になりたいという気持ち、
迷う人の背中を押せる気持ちはホントに有難い事だ。
実はこの待っている時間は消費ではなく投資だとも言える。
次回からすぐ集める事が出来る訳だし、新たに興味を持った人が2人増えた事になる。
組みやすくなる事で、自分たちも遊びの幅が増える。
こういった事の積み重ねが、自分たちの遊ぶ環境を良くしたり
居心地の良さに繋がっていくと思うので、"いいねいいね"と思いながら見ていた。
防衛軍は最初は銀甲へ。この時は職のバランスの兼ね合いで予定していなかった
"7凸型"の討伐をする事になった。
正直な所、まだまだ普通にこなせる様なレベルではないのだが
門番役が安定・盤石な事と、この構成以外行けそうにないと言う事からの出撃となった。
1戦毎に連携が良くなっていき、数戦のうち一度だけ奇跡的な勝利を収める事が出来た。
防衛軍はこの瞬間がたまらなく楽しい。
個人的には誘った元チムメンのフレ2人と一緒に、無事勝利できた事も嬉しかった。
この後に行った獣も実は関連していて、銀甲でも課題だった
火力の集中の練習に獣が向いているという事もあり募集して出撃した。
いわゆるお膳立てをする中衛陣はチームの中でも手練れの人員が揃った感があり
気になった細かい事を、指摘したり、指摘せずとも次々と修正していく。
例えば、この討伐の前半と後半で、突撃のタイミングが
一呼吸遅くなった事に気が付いた人はどのくらいいるだろうか?
教えてくれる人がいる。と言うのは非常にありがたい事だな…と改めて思う。
この後、続けて鉄機防衛に出撃する話も出たのだが、
もしどうしても足りなければ来るから、一旦離れさせてと申し出て抜ける事にした。
何人かのチムメンが参加したそうにしているのが見えていたので。
何となく連続して切れ目なく参加する事に引け目を感じると共に、
私自身、ほかの人とも絡みたいなと言う気持ちもあったからだがw
抜けた時、私は踊りだったが新たに入る人はまもの使いだった。
ptの中で柔軟に転職調整して 受け入れできる様にしていたのも
流石だなぁ…と思いながら見ていた。
とか、思っているうちに寝落ちをかましてこの日の活動は終了w
報告は以上!
まる