24時時点のイン人数は18人
・この日参加した募集はなし。
この日の組んだチムメンはなし。
体調絶不調で、インするのもよそうかとも考えたのだが結局数分インして
少しだけチャットで、コミュケを取って落ちた。
落ちる直前にスコパイⅠの募集が掛り、
募集主がスコパイの募集を掛けているのを見たのが最近は記憶が無かった事もあり、
だいぶ後ろ髪をひかれたのだが、体調優先で寝かさせてもらった。
その後、無事に成立したのかどうかは分からないが…。
この日、数分でもインしようかな?と思った事の理由の一つに
チムメンが一人抜けたという事がある。
その人が、とあるチムメンに抜ける旨の手紙を託していった。
(手紙を私に送ろうとしたらしいのだが、ポストが一杯で断念したらしい…orz)
手紙をもらったチムメンから、その連絡が私にあったという感じで
その事実を知る事になった。
去年の4月くらいに加入した人だったのだが
受けた印象としては、積極的なタイプではなかった事もあり、
絡んだ回数としてそれほどは多くは無かったかとは思う。
フレチャでは良く馴染めそうか?と聞いてた時期もあったのだが
残念な限りだ。
正直な所、チームの状態を眺めてみると、
"完全に待ち"な人にとっては結構つらいチームではないか?という気はする。
ただ、誤解はしないで欲しいが"待ち"が悪いとは全く思ってはいない。
とかく能動的であることがもてはやされる事にある風潮にも感じるのだが
少し考えてみればわかる。
全員が積極的に募集をするタイプだったら、募集は成立するだろうか?
募集だけ乱立して、参加する人がいないという事にもなりかねない。
なので、受動的な人というのも必要で重要なのだ。
問題は別の所にある。
いくら能動的に募集が多くても、かかる募集内容が偏りすぎていたら
受動的な人は参加できるものがなくなる可能性が生じるという事だ。
故に、多少なりとも自分で募集をするとか、自分が何をやりたいのか等を発信する等も
必要ではないか?→完全な待ちは厳しい。という見解に繋がる。
募集が偏らない様にする為にも、能動的・受動的双方のタイプの人を集めるためにも
ある程度の人数が必要だ。そう思って採用活動も継続して行っている。
ここで強調しておきたいのは、
"沢山のタイプの人がいてもいい"ではなく、"沢山のタイプの人が必要だ"と、私は思ってるという事。
なので、また一つの個性が減ってしまったという事は至極残念に思う。
ここ最近、以前と違う個性を発揮しだして来た人が何人かいる。
日誌で自分の事を"静かな奴と思ってる人が多そうだけど実はそうではないよとか"宣言して
チームチャットに比較的絡むようになってきたり、
以前は顔を出さずに活動していたのにインしてくるようになったり、
今までは比較的、1種類の募集しかしてなかったのに、募集のレパートリが増えてきた人がいたり
自分に模したコンシェルジュのセリフを変えてみる人がいたり…。
この日チームを去った人も含めて、
新年を迎えたという事が、何かを切り替えるキッカケの一つになったのだろう。
それほど長い時間のインではなかったが、色々と気づきや感じる事の多い日でもあった。
報告は以上!
まる