24時時点のイン人数は30人
・ゲルニック将軍討伐
・トリニティ
・福神持ち寄り
・悪夢攻略
この日の組んだチムメンは8人
この日は珍しく?自分で募集を掛ける事が無かった日だった。
逆を言えば、募集を掛ける余裕がなかったとも言える。
その理由の一つには、先日来のチーム加入の打診があった方と
面接する機会がようやく持てて、話をする時間が必要だったからという事もある。
個人的には、全くチーム関係者と繋がりのない人の加入というのは
チムメンのフレさんが加入するとか、OBが復帰するというのとは異なる価値・重みがあると思っている。
1つには、チームの話をする時に必ず話題になると言っていい"固定・相方"の話にも関連する。
個人的には、気にしても無意味であるとか、制度上縛りようがないという消極的な理由から
気にしていないのだが、チーム探しの際に、こういう話題が出てくるという事は
入る側も迎える側も、非常に気になる話だという事は間違いない。
実際、今回加入を希望された方も、この話題について気にしていた。
今までもそうだが、私は質問されたら素直に答えている。
むしろ、実際にそういう人が居なかったとしても"いるよ"と答える。
その答えを聞いて加入をためらう人がいたとしたら、それは残念な事だが仕方がない。
私としては、単語を聞くだけで判断される様な方であればそこまでの縁だったと思うしかない。
個々の価値観を大事にするのであれば、人によって同じ物事でも見る印象が異なるという事は意識してほしいし
自分の目で確かめて欲しいという気持ちが何より強い。
なので、よく日誌にも記しているが面接は自分のチームに対して極めてネガティブだ。
昔OBとしていたとか、フレがチームにいるという人であれば、
ネガティブな面接をされても、拠り所がある分それほど不安を感じる事はないだろうが
全く無縁な人は、さぞかし不安を感じる事と思う。
面接のときや募集文で、私は自分のチームが"いいチーム"とは絶対に言わない。
今いるメンバーに対して失礼な話かもしれないが、
社交辞令や、主観の受取方を省いても"いいチーム"だとは必ずしも思っていない。
しかし、それでもチームに入ってみたいという言ってくれる人というのは有難い存在だ。
こういうチームに何のゆかりもない存在に、やがて"入ってよかった"と思わせることが出来たなら
非常に嬉しい事だと思うし、凄くチームとして価値がある事だな…と思うのだ。
この日入った新しい仲間にも"入ってよかった"と思ってもらえる様な
交流や活動に触れる機会があればいいなとも思う。
報告は以上!
まる