目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: デスマスター
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ファルナの冒険日誌

2019-02-03 01:28:56.0 2019-02-04 22:01:08.0テーマ:チーム活動

1.24(木)の活動報告

24時時点のイン人数は不明

参加した募集は無し

この日の組んだチムメンはなし。

週3回目の夜勤で、この日もチムメンに絡む事なくDQ終了。
21日を境に、旧来の夜型から早朝型に勤務時間が180度変わり
日誌等を書き連ねる時間も乏しくなってしまった。

以前は家にいる時も、時間があれば日誌を書いたりもしていたのだが
最近は"家にいる=DQにインできる時"はインを優先して、全く日誌に手を付けない日も多い。
当然と言えば当然だが楽しむ事が先だし、インプットが無ければアウトプットは出来ない。

だが、溜め込んでしまったが故に書きたかった事を忘れてしまう事も少なくない。
何かで遊んだ事よりも、どういう事を考えて、どういう事を感じて遊んでいたかを
記しておきたいという気持ちが強いのだが、時間を置くと忘れてしまう事が多い。
また、忘れていなかったとしても熱量がかなり落ちている事も多い。

"あの時のときめきを確かに思い出せるけど、もう二度と感じる事は出来ない"という奴である。

何か、腹立たしい事があった時や、悲しい事があった時は、
時を置いて書ける事が、良かったと思う時もしばしばあるのだが
やはり鉄は熱いうちに打つものだな…と痛感する。


…しかし、良くも悪くも毛玉の時間は、完全に生活の一部だなw
報告は以上!







まる
いいね! 0 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる