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永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

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ファルナの冒険日誌

2019-07-08 14:46:20.0 テーマ:チーム活動

2019.6月活動まとめ報告(プクルナ版)

(参考数値)
月末 メンバー登録数221名/前月比+5名(うちメイン158名/月内イン78名)
月内 入隊人数9名/除隊人数4名
月内 24時時点イン人数平均24.9名/前月比▲3.5人
自身が主で成立した募集:40件/前月比▲9件
チムメンが主で参加した募集:78件/前月比▲9件

(参考内訳)
その他 :23件/前月比+10件
ジェル討伐:22件/前月比▲28件
コインボス攻略 :20件/前月比+3件
邪神攻略   :10件/前月比+2件
スコパイ攻略 :8件/前月比±0件
レギロガ攻略 :7件/前月比+3件
防衛軍 :5件/前月比±0件
DK討伐 :4件/前月比▲7件
メイヴ討伐 :4件/前月比▲11件
試練攻略 :4件/前月比+3件
同盟攻略 :3件/前月比+3件
ナスガルド攻略 :2件/前月比±0件
ゼルメア攻略 :2件/前月比±0件
レグ討伐 :1件/前月比+1件
強ボス討伐 :1件/前月比+1件
魔塔攻略 :1件/前月比+1件
バトルネ攻略  :0件/前月比±0件
バトルトリニティ:0件/前月比±0件
達人攻略 :0件/前月比±0件
ピラ攻略 :0件/前月比±0件

※1募集で2要素あるものは分離してカウントの為、総数誤差あり
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし
募集内容は、私が携わったものに限るので
個人的な嗜好も加味される為、あくまで参考数値w 月度後半にVUが予定されていた6月
本来であれば、VUによる活性化を期待するべき所なのかもしれないが、
この月度は私としてはかなりの危機感を感じていた月度でもあった。
そんなこともあり、採用に力を入れて何人かの新しい仲間を迎えた。 

危機感を感じていた理由は、色々な要因があるが端的に言えば、
メンバーにとってチームに存在意義を感じてもらっているかどうかに不安を覚えたと言う事が大きい。
数字的な結果から見ると、自分が想像していた程メンバー主体の募集は減ってはいなかったのだが
VUがあった月度としては物足りなく感じる面も否めない 実際に定点のイン数も減っている。これはイン自体が少なくなった面と、ログイン時間が短くなっているのと
双方の要因があるのだが、いずれにして関わる時間が短くなるという現実には変わりがない。
原因は個々それぞれあるだろうし、私自身、時間をとりづらい環境になってしまっている。
関わる時間が短くなると言う事は、色々な事を効率化する事に進みがちだ。以前は時間が被っていたのに、短くなったらすれ違いが多くなった…何て事も発生してくる。

疎遠スパイラルという言葉がある。特に明確な理由もないのだが、些細なズレから
ドンドンと離れていってしまうさまの言葉なのだが、DQの中でも合致する出来事を目にすることも少なくない。
もちろんチーム活動も然り。これらの事を意識せずにはいられないのは事実だ。

ただ、逆を言えば些細な事をきっかけに仲が良くなることも多い。 
実際に現在のチームメンバーの3割以上はメンバーの知り合いの紹介によるものだ。
時々チームイベントにフレンドを参加させてもOKという企画を実施するのだが、それがきっかけで加入してきたり
何かのコンテンツにたまたま一緒に遊びに行った時の印象から、加入を希望されるケースも多い。
これは今のメンバーが如何に気持ちよく遊べる場を作ってくれていたか。という証左でもある
自分がDQを遊ぶ環境はチームが主であり、
この環境が好きだから続いているというのは過言ではない。
故に自分の為にも、この環境を維持していきたいという気持ちは強いし
環境を生み出してくれているメンバー達には感謝しかない。


チームの維持活動を私なりに何か他の物に例えるなら"秘伝のスープの伝承"だろうか?
大元のベースに、メンバー一人一人が自分の持つ味を出し合って
その時その時の流行等も取り入れつつ、誰かひとりでも欠けると実現しない
絶妙なブレンドで受け継いでいく味。

絶対に見失ってはいけないと思っているのが、"雑談"と"募集"というベース。
この味が薄くなってしまっては、目指す味が作れないと思っている。
私にとって、チームメンバーを勧誘するというのは、
このベースを引き立ててくれる材料を探しているという感覚に近い。


"同じ釜の飯を食った仲"という言葉もある。
同じ空間を共有して育まれる連帯感は大事だ。
今いるメンバーには、毎日おいしい飯を食べて欲しいと思うし
自分自身、飢える心配をせずに遊べる様に微力を尽くそう!と感じた月だった。
報告は以上!







まる 
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