(参考数値)
月末 メンバー登録数228名/前月比▲2名(うちメイン159名/月内イン85名)
月内 入隊人数4名/除隊人数6名
月内 24時時点イン人数平均26.5名/前月比▲0.9人
自身が主で成立した募集:32件/前月比▲14件
チムメンが主で参加した募集:59件/前月比▲3件
(参考内訳)
コインボス攻略 :30件/前月比▲17件
その他 :9件/前月比+1件
スコパイ攻略 :8件/前月比±0件
邪神攻略 :7件/前月比▲9件
ジェル討伐:6件/前月比▲1件
レギロガ攻略 :6件/前月比+3件
バトルトリニティ:5件/前月比+2件
試練攻略 :5件/前月比+1件
メイヴ討伐 :4件/前月比±0件
防衛軍 :3件/前月比▲9件
ナスガルド攻略 :3件/前月比±0件
DK討伐 :3件/前月比+2件
魔塔攻略 :1件/前月比±0件
ピラ攻略 :1件/前月比±0件
ゼルメア攻略 :0件/前月比±0件
強ボス討伐 :0件/前月比±0件
レグ討伐 :0件/前月比±0件
達人攻略 :0件/前月比±0件
バトルネ攻略 :0件/前月比±0件
同盟攻略 :0件/前月比±0件
※1募集で2要素あるものは分離してカウントの為、総数誤差あり
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし
募集内容は、私が携わったものに限るので
個人的な嗜好も加味される為、あくまで参考数値w
DQXも8月で7周年を迎え、チームも無事に7周年の区切りを迎える事が出来た。
#はじめてのアストルティア というネット漫画をご存じだろうか?
DQ10プレイヤーの方が書いている創作漫画で
初めてアストルティアに入ったドワーフ♂の冒険者が
見掛けたエルフ♀のベテラン冒険者に憧れる所から始まり
この二人を軸にしながら、初心者の視点から見たアストルティアの日常を描く内容。
個人的には、"ゲームの世界"という事を明確にしつつ、今昔の遊び方の比較や
"プレイヤー"ではなく"冒険者"の言葉として描いているのが素晴らしいなと思う
この漫画の中で、エルフのベテラン冒険者がドワーフの新人冒険者を見かけて
"本物の初心者だ!"と驚き喜び、"アストルティアに来てくれてありがとう!"と
心の中で感謝するエピソードがある。
初めて読んだ時に、この感覚が自分の心情に重なる物があって、
いわゆる"なんでいいねは1回しか押せないんだ!もっと押させろ"的に、物凄く共感を覚えた事を記憶している。
また、同じくネット上で出会った、激しく共感できるこんな言葉がある。
「オンラインゲームは環境が変わればゲームも変わる
オンラインは環境とゲーム内容のかけ算で面白さが変わる
人が神ゲーをクソゲーにするなんて容易」
私も今の環境に出会ってなければ続いているかは自信がない。
そしてこの言葉に共感できるが故に、新人さんを誘う立場の時に、、
環境(チーム)が元でゲームから離れるキッカケにならないだろうか?
という責任感めいた不安も付きまとう。
最近、チームにDQX初心者の人が入ってくることが散見されるようになってきた。
特に何を変えたわけでもないし、正直あまり理由はわからないのだが
ウチのチームが一番最初のチームです。という人も増えてきた。
新しい仲間が増える事はもちろん歓迎だし、
"初めて"の舞台にウチのチームを選んでくれるという事は素直に嬉しい。
だが、"はじめて"の受入れは実は先述の様な不安の方が大きい。
不安というよりプレッシャーの方がより正確かもしれない。
私が"ネガティブ面接"をするのも、そんなプレッシャーに対する一種の保険なのだろうなと自分でも思う。
そんなこんなで結成当初からは想像もつかない人数が所属するチームとなったが、
これほどの人が集まってくれたのは、綺麗事ではなく、プレッシャーをはねのけられる環境と実績を
作り出してくれたチームメンバーの皆のおかげ。
日々誰かが活動している姿が見える。声が聞こえる。
この当たり前の様で、決してそうではない得難い環境を作り出してくれる一人一人に感謝したいし、
私と同じ様に感じる人が居れば嬉しいなと思う。
そう改めて思った月度でもあった。
アストルティアに、~グランヴァニア~に来てくれてありがとう!
報告は以上!
まる