目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ファルナの冒険日誌

2019-10-01 17:14:14.0 テーマ:チーム活動

2019.9月活動まとめ報告(プクルナ版)

(参考数値) 
月末 メンバー登録数234名/前月比+6名(うちメイン160名/月内イン87名)
月内 入隊人数6名/除隊人数0名
月内 24時時点イン人数平均25.3名/前月比▲1.3人
自身が主で成立した募集:49件/前月比+17件
チムメンが主で参加した募集:58件/前月比▲1件

(参考内訳) 
コインボス攻略 :29件/前月比▲1件
ジェル討伐:20件/前月比+14件
その他 :15件/前月比+6件
防衛軍 :7件/前月比+4件
DK討伐 :6件/前月比+3件
スコパイ攻略 :5件/前月比▲3件
邪神攻略   :5件/前月比▲2件
メイヴ討伐 :5件/前月比+1件 
レギロガ攻略 :5件/前月比▲1件
試練攻略 :4件/前月比▲1件
ナスガルド攻略 :3件/前月比±0件
バトルトリニティ:2件/前月比▲3件
達人攻略 :2件/前月比+2件
レグ討伐 :1件/前月比+1件 
魔塔攻略 :0件/前月比▲1件 
ピラ攻略 :0件/前月比▲1件
ゼルメア攻略 :0件/前月比±0件
強ボス討伐 :0件/前月比±0件
バトルネ攻略  :0件/前月比±0件
同盟攻略 :0件/前月比±0件

※1募集で2要素あるものは分離してカウントの為、総数誤差あり 
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし 
募集内容は、私が携わったものに限るので 
個人的な嗜好も加味される為、あくまで参考数値w  9月は凄く些細な事なのだが、印象的な記録がある。
この形の月間まとめをやりだしてから2年たつが、記録を取り始めてから
初めてチームメンバーが誰一人抜けて行かなかった月度だったのだ。
特に大きな意味を持つ事では無いけど、それでもなんとなく嬉しい事だったので
記しておこうと思うw


今月はある企画の兼ね合いでどのような経緯でうちのチームに加入したかの
データを出す機会があったのだが、約40%が既存のチームメンバーから誘われての加入となっていた。
また、9月に加入してきたメンバーは完全な新規の方は1人だけで
殆どが元々いるメンバーの別キャラか、以前所属していた人の出戻りなのだが、
これらの事もチームを評価されている様で嬉しい事の一つ。

"チーム"と一言で言ってしまうと気が付きにくい事なのだが、
フレを誘ったり、出戻りであるとか、別キャラを加入させたいという行動は
チームと言う環境を作っている人達を評価されていると同義だと思っている。
人それぞれ様々な環境があり、チームに所属するにしても色々な目的や思惑があるのだと思う。
それを理解し、"集団の時間"と"個の時間"と、適切な距離感を維持できるメンバーが揃ったからこそ、
環境が維持でき、人が集っているのだなと感じている。 "集団の時間"と言えば、この月はチームハウスの予定地に捕まったら木を植えるという、
ちょっと変わった趣向の鬼ごっこの企画してみた。
しばらくインはしているが絡みの少なかったメンバーが、声を掛けたら参加してくれた事や
ルールがメンドイと思ってた人が、自分達で作った風景で集合写真を集合写真を撮る時になって、
その意図に気が付いて感動したというコメントをもらった事が、個人的には凄く嬉しくもあった。

イベントでは常に上位に食い込む人が、やはりこの時も上位に入ったのだが
この"常に"というのはそれだけ多く参加してくれてると言う事で、
ここぞという"集団の時間"に存在感を発揮してくれるのもホントにありがたい話だ。

"個の時間"と言えば私事だが、約一年ぶりにストーリーの進行が始まった。
9/1に4.0途中から再開で9/29には4.2をクリア。
時々ムービー時に椅子を吐いてしまう事もあるのだが、
そんな事を気が付き、チムチャで話してくるメンバーもいる。
些細な事だが"チーム仲間の見守り"や"連帯感"を感じる一例でもある。 実際に声掛けをキッカケに募集や組んで出撃となったケースもかなり多い。
この様な積み重ねを目にするからこそ、イン人数や募集数が安定しているのだろうと思う
これから新しく入って来る人や、未だうまく馴染めてない人にも
よりチームに加入した意義や連帯感を感じれる様な環境を維持しなければな…と
改めて思う9月でもあった。
報告は以上!







まる
いいね! 17 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる