目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 魔法使い
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

ファルナの冒険日誌

2019-12-13 00:17:09.0 テーマ:チーム活動

2019.11月活動まとめ報告(プクルナ版)

(参考数値) 
月末 メンバー登録数243名/前月比+3名(うちメイン168名/月内イン88名)
月内 入隊人数5名/除隊人数2名
月内 24時時点イン人数平均31.9名/前月比+6.6人
自身が主で成立した募集:61件/前月比▲2件
チムメンが主で参加した募集:30件/前月比▲10件
(参考内訳) 
コインボス攻略 :29件/前月比+14件
防衛軍 :17件/前月比▲2件
ジェル討伐:13件/前月比▲9件
万魔の塔:8件/前月比-
その他 :6件/前月比▲19件
DK討伐 :5件/前月比+2件
レグ討伐 :4件/前月比+2件 
邪神攻略   :3件/前月比▲2件
ナスガルド攻略 :2件/前月比▲1件
試練攻略 :2件/前月比±0件
メイヴ討伐 :1件/前月比▲2件 
魔塔攻略 :1件/前月比±0件
強ボス討伐 :0件/前月比▲1件
同盟攻略 :0件/前月比▲1件
スコパイ攻略 :0件/前月比▲1件
達人攻略 :0件/前月比▲1件
レギロガ攻略 :0件/前月比±0件
バトルトリニティ:0件/前月比±0件
バトルネ攻略  :0件/前月比±0件
ピラ攻略 :0件/前月比±0件
ゼルメア攻略 :0件/前月比±0件
※1募集で2要素あるものは分離してカウントの為、総数誤差あり 
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし 
募集内容は、私が携わったものに限るので 
個人的な嗜好も加味される為、あくまで参考数値w 

様々な都合でだいぶ遅れてしまったが11月度の振り返りをw
数値的な面を見ると、今月は月間を通してイン人数が多い月だった。
半面、募集の件数が減っている。これは1つの募集に掛かる時間が長くなっている
もしくは募集によらないコンテンツ参加が増えていると読める。
特に影響が多かったのは"常闇強さⅤ"のコンテンツかと思う。
なんせ勝てるとは限らない。勝てる迄続ければ当然拘束時間は長くなるし
当然、募集する・参加できる人も少なくなるのは道理だ。

前述したようにこの月は非常にインの多い月でもあった。
イン数自体が多くても、先の常闇の様に関りが少なくなってしまう人もいる。
これをネガティブな取り方も可能だが、自分と似たような遊び方をする人を簡単に見分けられる
いい時期であるともいえる。
そんな背景もあり、この月は意図的にチムイベを企画しなかった。
型落ちで安価になり手を出しやすくなったアクセや、
流行りの時期が過ぎた防衛ボスの募集を多めに掛けて組んで遊ぶ事に注力してみた。
積極的に参加したいと思う人も、お手伝い感覚で来てくれる人もいる。
こういう募集が成立出来ると言うのはホントにありがたい。

何かのコンテンツに参加する事を基準に考えた時に、
一人一人の使える時間も優先順位も何かを習得する時間も異なる。
流行りの時期によらず、いざ参加する準備が出来た時に
一緒に行ける仲間がいる環境かどうかと言うのはチームの存在価値として大きいのではないだろうか?
この環境は、多くの人数と価値観が集うからこそ成立するものだと思う。

先月も触れた、チームの7周年記念の同人誌の希望者への配布は最終的な人数は60人を超えた(70冊超)。
一部のメンバーからは10周年にも…という話も出ていたが、
その発言が、"10年後も当然チームがある"と思ってくれている事は
嬉しいなとは思う。ただ、10年と言う月日は人の暮らしの中で余りにも長い。
プレイ環境が変わって当然であるし、引退や休止等も茶飯事になるだろう。
実際に休止を経て、復帰しているメンバーも少なからずいるのであるが、
"チーム"という器が人員数の限界を迎えようとしている。
苦い判断をせねばならない可能性もある。
メンバー達の意見を聞きながら、最終的な方針はしっかり決めなければなと思う。

そういう意味でもメンバー達の協力で想い出を形にできた事はありがたかった。
喜んでくれた人も多かったし、ゲームと言う仮想の世界の想い出を、
現実の書籍にして形に残せた事は想像以上に意義があったと思う。

不死の人間がいない様に不滅のチームも存在しない。
いつの日か冒険が終わった時に、所属していた事を懐かしむ、想い出す。
そんな環境であり続けられればな…と思う。
報告は以上!





まる
いいね! 8 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる