目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

永遠の二番手

ファルナ

[ファルナ]

キャラID
: HS946-035
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 127

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ファルナの冒険日誌

2020-09-19 11:09:55.0 テーマ:チーム活動

2020.8月活動まとめ報告(プクルナ版)

月末 メンバー登録数253名/前月比▲2名(うちメイン180名/月内イン79名)
月内 入隊人数6名/除隊人数8名
月内 24時時点イン人数平均31.3名/前月比▲2.5人
自身が主で成立した募集:61件/前月比▲33件
チムメンが主で参加した募集:48件/前月比▲49件
(参考内訳) 
万魔の塔:17件/前月比▲19件
コインボス攻略 :17件/前月比▲10件
防衛軍 :17件/前月比+1件
輝晶獣探索 :11件/前月比▲48件
邪神攻略 :7件/前月比+1件
ジェル討伐:7件/前月比▲3件
レギロガ攻略 :6件/前月比±0件
その他 :6件/前月比±0件
同盟攻略 :5件/前月比+3件
レグ討伐 :5件/前月比+4件
ナスガルド攻略 :4件/前月比+2件
ガルドドン攻略 :3件/前月比▲2件
ゼルメア攻略 :2件/前月比+1
スコパイ攻略 :1件/前月比▲5件
試練攻略 :1件/前月比▲2件
メイヴ討伐 :0件/前月比▲2件
輝晶獣討伐 :0件/前月比▲1件
魔塔攻略 :0件/前月比▲1件
バトルネ攻略 :0件/前月比±0件
バトルトリニティ:0件/前月比±0件
DK討伐 :0件/前月比±0件
強ボス討伐 :0件/前月比±0件
ピラ攻略 :0件/前月比±0件
達人攻略 :0件/前月比±0件

※1募集で2要素あるものは分離してカウントの為、総数誤差あり
イン数値は私がいる時に確認できた人に限るし
募集内容は、私が携わったものに限るので
個人的な嗜好も加味される為、あくまで参考数値w
DQXも8月で8周年を迎え、チームも無事に8周年の区切りを迎える事が出来た。
単純に"ハチ"周年にかけて、蜂の姿に扮して8周年記念のイベントを実施したり
同じ8月に8周年を迎えるチームと、互いのチーム名を刻むと言う意味も込めて
"対抗戦"と言う形で強ボスのランキング勝負も実施したり、
想像以上に多くのメンバーが関与してくれて、記憶に残るイベントになった事に感謝!


ただ一言で8年と言うが、例えば8年前の自分に"このゲームと8年間付き合う事になるぞ?"と伝えたら
どんな事を思っただろうか?

今の自分が聞かれたら、そんな事もあるかもしれないな…と思うかもしれないが、
昔の自分は、そんな訳あるか!と一蹴していると思う。
良くも悪くも、この世界の生活が自分の生活の一部に変わったのだろうなとは感じる。

この世界も8年前には想像が出来ない位変わってきた。
変化する前の想い出を語る"アストルティア老人会"なるものも存在する位だ。
チームの姿も変わってきた。8年前にはこの様なチームになるとは想像も付かなかった。

今回、だいぶ遅い報告になった背景には、"チームとは何か"とか"チームは誰のものか"という問題に
この月、考えさせられる機会があったからという事もあるが、
その事には別の機会に触れてみたいと思うし、色んな人の意見を聞きたいなとも思う。



「オンラインゲームは環境が変わればゲームも変わる
 オンラインは環境とゲーム内容のかけ算で面白さが変わる
 人が神ゲーをクソゲーにするなんて容易」


何回も引用している言葉だが、これほど真理だなぁと思う言葉も他にない。
私も今の環境に出会ってなければ8年も遊び続ける事はなかっただろう。
そしてこの言葉に共感できるが故に、”自分が遊ぶ人を確保する為に”つまり自分のワガママ?の為に
チームへ人を誘う時には環境(チーム)が元でゲームから離れるキッカケにならないだろうか?
という責任感めいた不安も付きまとう。
チームの勧誘日誌にも書いている事だけれども、チームというものは、DQを遊ぶ上で不可欠な組織ではない。
不可欠ではないのに存在し続けられているのは、"チームというものを利用して遊ぶ文化"を新旧のメンバーが
今に継承し続けてくれているおかげだと思っている。
このメンバー達の存在が先の"責任感めいた不安"を軽減してくれているな…と感じています。

チームが本当に必要が無くなったり、利用価値がなくなったのなら潰してしまえばいいとすら思うけど、
出来るだけ長く、この文化や環境を継承できればいいな…とも願っています。

日々、誰かが活動している姿が見える。声が聞こえる。
一見、当然の様で決してそうではない得難い環境を作り出してくれる一人一人に感謝したいし、
私と同じ様に感じる人が居れば嬉しいなと思った月でした。
改めてアストルティアに、~グランヴァニア~に来てくれてありがとう!
今後とも、適当によろしくね!


報告は以上!







まる
いいね! 14 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる