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【6周年記念】国勢調査 6th Anniversary (2018/8/23)

アストルティアの冒険者がどんな冒険をしているのか、そして今世界ではどんなことが起こっているのか
その一端をデータで解き明かす「国勢調査」を発表します。

おかげさまで、2018年8月に『ドラゴンクエストX』のサービスが6周年を迎えました。
今回のデータは、6周年記念日となる2018年8月2日(木)前後のデータを中心にご紹介します。

もくじ

キャラクターの章

モンスター&バトルの章

生活系コンテンツの章

目覚めし冒険者の広場の章

強戦士の章


◆ 注意事項
※ 以下に掲載する情報には、みなさんがまだ冒険されていない範囲のネタバレが含まれる可能性がありますので、ご注意ください。
※ 基本的に2018年8月のデータとなりますが、内容によりデータ取得日が異なります。
※ 紹介しているデータの中には、複数のデータを計算し、算出した [実質] のデータも含まれます。

 キャラクターの章

まずは「国勢調査」の基本項目、キャラクターデータの公開です。
このデータは、集計日の直近30日以内にログインした全キャラクターを集計対象としています。

性別・種族分布

アストルティアの冒険者たちの性別・種族分布です。


キャラクター性別分布(2018年8月2日時点)


サービス開始直後から女性冒険者の割合が増加してきていました。増加率は少し鈍化してきたものの、男性2:女性3 ぐらいの割合に徐々に近づいています。

キャラクター種族分布(2018年8月2日時点)


種族分布には大きな変動はありませんが、「人間-小 女」が 5% → 7%に増加。一方で「人間-大 女」は 9% → 8% と減少傾向です。
バージョン4.0で人間の大⇔小を変更できるようになった影響で変化が表れている模様です。
パーセントで見ると数字が小さいですが、前年度比で40%アップ!と書くと影響の大きさが分かりますね。











数字だと分かりづらいよ! という方のために、顔アイコンを並べてみました。こうしてみると、割合として人間が多いのが目立ちますね。あなたの種族はどれぐらいの多さでしょうか。


職業分布(2018年8月2日時点)

お馴染みの職業分布。これは、酒場登録中のキャラクターのデータも含まれます。
さて、職業分布をお話しする前におさらいです。この1年で、職業分布の割合に大きく影響を与えたであろう事柄は以下のようなものがありました。

 ・バージョン4.0 「天地雷鳴士」追加
 ・バージョン4.0 「真・やいばくだき」などの効果ダウン
         「占い師」とくぎ、タロットなどの効果ダウン
         「ヘナトス」などの効果アップ
 ・バージョン4.1 「チャンスとくぎ」を、チャージタイム制に変更しすべての職業で共通して使用できるように


これらはどの程度全体に影響を及ぼしたでしょうか?


今回の最多職業は戦士(19%→20%)。前年度の割合を上回っての1位です。「真やいばくだき」の効果ダウンはありましたが、まだまだ高い人気を誇っています。
また、長らく割合1位を保ってきた僧侶(19%→16%)が、割合を減らし2位に陥落しました。バトルマスター(16%→13%)も割合を下げました。
僧侶の減少は、僧侶がいなくても勝てるボスの登場や、装備の使いまわしができ、回復が得意なげんま「カカロン」を召喚できる天地雷鳴士の登場の影響もありそうです。
バトルマスターは、自分で「バイキルト」をかけられる「すてみ」の優位性が「たたかいのビート」や「風斬りの舞」の登場で薄れ、攻撃力の高い敵には戦士、瞬間火力が求められるときにはまもの使いなどに転職している印象です。

バージョン4.0で新登場した天地雷鳴士は5%と全体の真ん中あたりに位置しています。
サポート仲間として人気のある職業に傾きやすい職業割合の中、初登場でこの位置は堂々たるものです。
聖守護者の闘戦記などでの華々しい活躍もありますが、まだレベル上げを行っている方も多いのかもしれませんね。


サポートなかまとして借りられた職業の割合(2018年8月2日時点)

全体職業の次はサポート仲間の人気度合いのランキングです。
こちらは通常戦闘やレベル上げに適した雇用が多いと推測されます。

順位職業割合
1位戦士26.1%
2位僧侶22.7%
3位バトルマスター16.5%
4位旅芸人14.2%
5位賢者4.8%
6位魔法戦士3.1%
7位天地雷鳴士3.0%
8位スーパースター1.9%
9位魔法使い1.9%
10位盗賊1.4%
11位レンジャー1.2%
12位まもの使い1.2%
13位武闘家0.7%
14位どうぐ使い0.6%
15位踊り子0.5%
16位パラディン0.3%

上位を見ていて推察できることとして、サポート仲間が雇用される際には物理攻撃+バイキルト職+回復職の構成が多いと思われ、これに冒険者のみなさんの現在の職が考慮されて職業が調整される傾向にあるようです。
なんとなく、ぶんまわしされているぶちスライムが見えてくるような構成に思えてなりません。


最近の若いもんは……?

「最近の若いもんは……?」なんてフレーズ。実際に聞くことはあまりありませんが、今回は7月に作成されたキャラクターの傾向も調査してみました。
ドラゴンクエストXは6年続いていることもあり、サービス初期に始められた方と、最近始められた方で傾向に差があるかもしれません。ということで、最近のトレンド状況です。
キャラクターの活動が30日~1日と幅があるデータになりますので、参考程度にご覧ください。


キャラクター性別分布比較


まずは性別分布から。男性冒険者の登録が多いことが印象的ですね。
女性冒険者割合に歯止めがかかったのも、この一因があるかもしれません。


キャラクター種族分布比較


続いて種族分布です。ベテランの方ならお分かりかと思いますが、人間が少ないのはとても印象的です。
また、ウェディ男性、オーガ男性、エルフ女性の割合が多い傾向にあります。
初心者の方がゲームを進めるにつれ、ベテランの方の種族割合に近しくなっていくものと思われます。


現在の職業分布比較


基本職である、戦士、僧侶、盗賊、旅芸人、魔法使い、武闘家が大半を占めています。
追加職業ではまもの使いと、バトルマスターの割合が多め。過去作でも人気のある職業ですので、その影響もあると思われます。


新規キャラクター 職業クエスト開放状況


各職業の転職クエスト開放状況も確認しました。こちらは一番開放率が高かったまもの使いを100%として、他の上級職を比較したものです。
初心者の方に人気のある職業はまもの使い、どうぐ使い、占い師のようです。ベテランの方にも人気の高い職業が選ばれているようですね。


新規キャラクター キーエンブレム取得割合


5大陸のキーエンブレム獲得状況です。こちらは一番開放率が高かった「風の町アズラン」を100%として、他の町の取得割合を調べました。
現在は「冒険ガイド」という機能があり、ガイドに従って話を進めることができるようになっています。
このガイドに従って進めると、このグラフの取得割合が高い箇所を通ってレンダーシアへと進むことになります。


新規キャラクター メインストーリークリア割合


最後に、メインストーリーの進行状況です。
最初にお伝えした通り、上記グラフは30日みっちり遊んだ方も、まだ1日しかプレイしていない方も含まれている平均的なデータになっています。
多くの初心者の方は1か月以上の時間をかけて1stの範囲をプレイされているようです。
たくさんのコンテンツがありますし、寄り道しながら、ゆっくり楽しんでもらえたらと思います。


 モンスター&バトルの章

モンスターや、バトル関連のデータを集めた章です。

バトル関連項目


武器分布(2018年8月2日時点)

職業分布と合わせてご覧いただきたい、装備武器分布です。左手に装備できる武器もカウントされているため、二刀流可能な武器種は、やや割合が高くなる傾向になります。


引き続き両手剣(20%→21%)、スティック(19%→19%)がツートップ。スティックは僧侶の使用率が落ちたにもかかわらず、武器分布側では割合に変動はありませんでした。
また、扇(3%→7%)が割合を伸ばしました。こちらは天地雷鳴士の影響があるかもしれません。「風斬りの舞」の便利さに目覚めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。


武器装備数ランキング

バージョン4.0の白宝箱や、アストルティア防衛軍の登場により、装備関連の動向が大きく変わった1年でした。
それを反映するように各職業の装備ランキングにも影響が出ています。

赤字はレベル99装備可能武器、青字はレベル96装備可能武器です。
現在、レベル99装備可能武器はアストルティア防衛軍の報酬としても獲得可能で、レベル96装備可能武器は白宝箱でも獲得できます。

職業1位2位3位
戦士神域の大剣フューリーブレードオートクレール
僧侶バージニアステッキリトルフェザーエンシェントタクト
魔法使い天恵石の杖エンシェントワンド万物流転の杖
武闘家疾風のジャマダハルドラゴンクロー改ケイオスネイル
盗賊疾風のジャマダハルドラゴンクロー改ケイオスネイル
旅芸人氷河のこん金剛のこん極楽のこん
バトルマスター神域の大剣フューリーブレードオートクレール
パラディンギガスクラッパータワーランス魔炎のおおづち
魔法戦士はやぶさの剣改スライムショット蒼穹の王
レンジャー神域のオノガイアのオノメタルウィング
賢者天恵石の杖エンシェントワンド万物流転の杖
スーパースタープロセルピナスライムウィップ妖貴妃のおうぎ
まもの使いフューリーブレード神域の大剣オートクレール
どうぐ使いタワーランス轟雷のやりアカシックウィング
踊り子プロセルピナトールナイフガテリアの宝剣
占い師はやぶさの剣改セイクリッドソード天恵石のつるぎ
天地雷鳴士プロセルピナ天恵石の杖神域の杖

過去の国勢調査では、これほど最新の武器がランキング上位になることはなく、新規武器より前に人気となった装備が上位になることがほとんどでした。
これまでは登場直後の装備品は高額になりがちで入手が難しかったのですが、アストルティア防衛軍で新規の武器が入手できるようになったこともあり、バージョン4.0以降はその傾向も薄れています。

なお、パラディンの上位3つの武器は、昨年の国勢調査から全く変わっていないことに気づいてしまいました。
「ギガスクラッパー」よりも重いハンマーも登場していますので、機会があったときには新しい装備も試してみてください。パラディンとしてより一層活躍できることでしょう。


現在天地雷鳴士のキャラが、装備している武器、盾のカウント

今回は特別に、天地雷鳴士の装備武器、盾のランキングも取得しました。

順位武器の名前種類装備可能レベル
1位プロセルピナ96
2位天恵石の杖両手杖96
3位神域の杖両手杖99
4位天下泰平60
5位エンシェントワンド両手杖93
6位アークワンド両手杖50
7位ブリガンティア99
8位ユグドラシルスティック50
9位妖貴妃のおうぎ93
10位万物流転の杖両手杖85


順位盾の名前種類装備可能レベル
1位ルフの盾42
2位ブルームシールド96
3位星辰の盾85
4位ドワチャカシールド93
5位聖女の盾80
6位みかがみの盾50
7位ふうまの盾35
8位まほうの盾35
9位メタスラの盾60
10位皮の盾1


やはりこちらも上述の通り、手に入れやすくなった96、99装備などが中心です。
まだ成長過程にある方も多いとみられ、安価で汗と涙の結晶を多く獲得できる「天下泰平」、「ルフの盾」などの順位が上位にあるのも印象的でした。
そんな中ひときわ目を引くのが盾10位の「皮の盾」。全職装備可能な盾のため便利に使っている方もいらっしゃいそうですが、旅人バザーを見れば現時点で100Gで結晶が2個取れることもある利率の高い装備のようです。汗と涙の結晶目当てに装備している冒険者もいらっしゃる様子です。


デイリーモンスター討伐数ランキング(宝珠ドロップモンスター限定)

お馴染みのモンスター討伐データです。ベテラン冒険者が追いかけまわしている、もとい撃破しているモンスターが上位にランクインしています。

1位

ぶちスライム

71万0,667

2位

ドラポヨロン

39万9,468

3位

メタルスライム

37万1,866

4位

バザックス

25万0,234

5位

アッシュリザード

22万2,691

6位

スカラベキング

15万9,613

7位

ドラゴスライム

14万8,534

8位

ヘルジュラシック

14万5,403

9位

ソードマカブル

12万1,653

10位

アックスドラゴン

10万4,869

11位

メタルブラザーズ

9万8,119

12位

エルダードラゴン

9万7,359

13位

ドルイド

8万5,969

14位

ブランマトック

8万5,153

15位

トリカトラプス

8万3,775

16位

からくりしょうぐん

7万4,220

17位

はぐれメタル

7万3,678

18位

サウルスロード

7万1,512

19位

ベルフェゴル

7万0,213

20位

フォレスドン

6万3,136



レベル上限解放の影響もあり、ベテラン冒険者がエモノを求めて奔走している最中のカウントとなります。
冒険者の中で話題になったモンスターや、竜牙石、破魔石などの金策、日替わり・週替わり討伐などの対象が中心です。
メタル系モンスターはあちこちに現れるほか、レベルアップをしたい冒険者が「メタル迷宮招待券」「メタスラボスコイン」などでの討伐も行うため、総じて討伐匹数が増加傾向にあります。
ちょっと目を引く16位のからくりしょうぐんは、「強戦士の書」の強ボスのお供ですね。

昨年に引き続きぶちスライムが堂々の1位。しかも撃破数は去年(約47万匹)よりもさらに多くなっている様子…
ぶちスライムにとっては、夢というより悪夢の日々が続いているのかもしれません……。

続いて、新顔ドラポヨロンが2位にランクイン。愛くるしいお腹で冒険者をダメにするドラキーとして一部に人気のあるドラポヨロンですが、経験値良し、戦闘後に落とす白宝箱良しと、登場してから早い段階で大きな話題となりました。
「ドラポヨロンがあの時代にしかいないのは、冒険者が狩りつくしたせいだ」というような噂話を耳にしましたが、果たして……?


高レアリティ錬金効果アイテム現存数

職人が作成した武器、防具には、ランプ職人やツボ職人が錬金効果を付けて旅人バザーなどで販売されていますが、各武器や防具の種類ごとに付けられる錬金効果は決まっています。
例えば、呪文を使う職業でも使えるブーメランでも、「呪文発動速度」の錬金効果を任意に付けることができません。ブーメランに「呪文発動速度」をつけるためには、パルプンテ錬金による運が必要でした。
上記のような特殊なケースは各武器種ごとに様々あり、組み合わせによってはバザー価格で目のくらむような額で取引されているものもあります。

さて、バージョン4.0以降、白宝箱やアストルティア防衛軍で、錬金効果の埋め尽くしを手に入れることができる幸運な方が現れました。
場合によっては、パルプンテ錬金でしか付かなかった効果の埋め尽くしに出会った方もいらっしゃるでしょう。
この項では、冒険者のみなさんの話題になっていた、特定の武器と錬金効果の組み合わせをしたアイテムが、アストルティアにどれぐらい現存しているかを調べました。


「黒曜のマンダラ」呪文発動速度+6% 埋め尽くし

「黒曜のマンダラ」自体の基礎効果と合わせ、なんと呪文発動速度は+23%。装備可能なレンジャー、賢者、どうぐ使い、どの職でも嬉しい一品でしょう。
サブウェポンとしての利用が多い印象のあるブーメランでも、とっさの呪文詠唱に対応できそうです。


「セイクリッドソード」武器ガード+1.4% 埋め尽くし


「セイクリッドソード」自体の基礎効果と合わせ、武器ガード率は6.2%。これだけで盾ガード埋め尽くしの盾を持っているような強さです。
もちろん「セイクリッドソード」は武器なので、左手に盾も持てます。手に入れることができれば、両手に盾を持っているようなガード率になることでしょう。


「マガツ鳥のツメ」MP消費しない率+5% 埋め尽くし


こちらは冒険者よりも、聖守護者の闘戦記などで長期戦を視野に入れたキラーパンサー用の装備のようです。
ネックとなるMPの消費を抑えられるほか、基礎効果の全ての攻撃ダメージ+3.0%も長期戦においては活躍するはずです。


「ドワチャカシールド」闇ダメージ 14%減 埋め尽くし


盾の属性ダメージ減は6種類ありますが、需要が高そうな「闇」を調査しました。
闇属性の特技や呪文は強力なボスモンスターが使用することも多く、大いに役立ってくれそうです。


「風雲の大盾」風ダメージ 14%減 埋め尽くし


「風雲の大盾」には基礎効果に風ダメージ10%減が付いているため、合計で52%減ということになります。
装備の効果を詳しく見た際に、アイテム名、基礎効果、錬金効果がそろって綺麗に映える一品かと思います。


番外編 破棄されたアイテム
上記にご紹介したアイテムは武器と錬金効果が奇跡的に組み合わさった、まさに高レアリティのアイテムですが、実は捨てられてしまっているケースがそれなりにあります。
今回紹介した組み合わせ以外にも様々な組み合わせがありますので、どこかで埋め尽くしのアイテムに出会う幸運に恵まれた場合は少しだけ使い道を模索してみてください。
また、どこかですごいアイテムを手に入れた場合は、ロック機能の使用をオススメします。なくしちゃったらもったいないですからね。

アイテム名破棄数
「黒曜のマンダラ」呪文発動速度+6% 埋め尽くし23
「セイクリッドソード」武器ガード+1.4% 埋め尽くし82
「マガツ鳥のツメ」MP消費しない率+5% 埋め尽くし103
「ドワチャカシールド」闇ダメージ 14%減 埋め尽くし3
「風雲の大盾」風ダメージ 14%減 埋め尽くし0


新仲間モンスター 人気スキルライン

バージョン4.0でキラーパンサー、バージョン4.2でミステリドールと、久々に新しい仲間モンスターが追加されました。
それぞれの仲間モンスターでどのスキルラインが利用されているのかを見ていきましょう。


キラーパンサー

順位スキルライン獲得スキル
1位地獄の殺し屋IIいなずま、いなずま+200 など
2位しゅんそくII零の洗礼、ひっかきのあらし など
3位すばやさアップ常時身かわし率+5%、たまに2回行動 など

聖守護者の闘戦記での活躍を含め、大きな話題になったキラーパンサーですが、人気取得スキルラインは上記のようになりました。
「地獄の殺し屋II」「しゅんそくII」は転生回数を重ねていくと取得できるスキルラインで、育成に力を入れている方が多いことがうかがえます。
また、「すばやさアップ」は専用スキルラインでありませんが、取得されている方が多い様子。行動回数を気にしたベテランの方の採用が多そうです。


ミステリドール

順位スキルライン獲得スキル
1位ハニワIIハッスルダンス、浮遊術 など
2位石膏II特技範囲+2m、固まり魂 など
3位ドキドキ戦士プラズマリムーバー、超ハッスルダンス など

追加から2か月後のデータのため、まだまだ育成途中の方が多い印象。このため、上記のデータはベテランの方のスキルライン採用状況の数字と言えそうです。
旅芸人や、どうぐ使いなどのとくぎを中心として覚えるモンスターですが、上級者の方々はどのような局面で活躍させているのでしょうか。


番外編 新モンスターマイナー取得スキル
仲間モンスターは専用のスキルライン以外に、どのモンスターでも取得可能なスキルラインがあります。
それらを組み合わせると、意外な行動を行うモンスターに育てることもできるのですが……。
この項では、全キラーパンサーと、全ミステリードールのスキル取得状況より、取得匹数が少なかったスキルを紹介します。

<<キラーパンサー>>
スキル名取得匹数
ディバインスペル3匹
マヒャド3匹
バギクロス7匹


<<ミステリドール>>
スキル名取得匹数
バギクロス1匹
ドルモーア3匹
マヒャド4匹


専用スキルラインが強力な2体だけに、あえて魔法系で活躍させている方はさすがに少ない様子。
もし、見かけたキラーパンサーが「ディバインスペル」を唱えていたり、ミステリドールが「バギクロス」を唱えていたら、それはアストルティアでも屈指の呪文愛好家でしょう。
心の中で「なかなかやるな!」と思ってください。


生活系コンテンツの章

冒険から少し離れた生活系コンテンツのご紹介です。

職人分布(2018年8月2日時点)

おなじみ「職人分布」です。


大きな割合変動こそありませんでしたが、ツボ錬金(16→15%)、武器鍛冶(12%→11%)と減少。ランプ錬金は単独の一位を確固たるものとしているようです。
また、ここに来て調理(11%→13%)が増加傾向。レベル上限解放の回数が多かったことで、料理アイテムの需要が追い風になっているかもしれません。


レベル60職人割合(2018年8月2日時点)

熟練職人の割合を調査しました。


全体的にはレベル上限に達している職人が増え、8人に1人~4人に1人はレベル60を達成しているようです。
特に道具鍛冶、調理職人のレベル上限率の高さに目が行きますが、いずれも消耗品を作成する職人のため作成後のアイテムの回転率が速く、結果的にレベルが上げやすい特徴があります。


職人別アイテムの大成功率(2018年8月1日~8月7日集計)

各職人の腕前はいかほどか? とある週に作成されたアイテムの大成功率を調べました。

職人アイテム名失敗☆なし☆1☆2☆3
武器鍛冶神域の大剣10.1%3.0%10.4%25.5%51.0%
防具鍛冶ブルームシールド2.3%3.4%11.3%33.9%49.1%
道具鍛冶虹色のオーブ1.6%1.0%10.5%32.6%54.3%
さいほうクルーガースーツ上2.8%1.3%5.5%24.0%66.4%
木工双月のスティック8.5%9.2%7.2%32.6%42.5%
調理クイックケーキ0.4%14.8%46.9%13.2%24.7%

これらは調査員が独断と偏見で選んだラインナップとなりますが、まずは武器鍛冶と木工から。この二つはアストルティア防衛軍で交換可能なアイテムと競合する商品です。
★3の成功率に対して失敗率も高めなのは、それ以下のできのよさでは価格が安いため、★3ができない時点で諦めてしまうようなシビアな選択をしているからと予想されます。

続いて防具方面。防具鍛冶、さいほうです。いにしえのゼルメアでも取得可能なアイテムになりますが、成功率の傾向は昨年から変わらず。
武器鍛冶、木工に比べると大きな変動が無かったことが伺えます。相変わらずさいほうの大成功率は3回に2回と驚異的ですね。

道具鍛冶もこれまでと余り状況は変わっていませんが、一昨年に調査した「虹色のオーブ」の成功率調査より、大成功率は(49%→54%)とアップしているようです。
最後に調理は一番簡単な「クイックケーキ」。調理職人なら誰でも作れるレシピであり、初心者の方の作成結果も含まれているため★1の作成率が高め。
★2以上を安定して作れるようになれば、中級者への道のりが見えてくるかもしれません。


????のお部屋 人気ネコランキング

メインストーリー「赤き大地の双王子」をクリアすると、遊べるようになる「????のお部屋」に住み着いたネコのランキングです。
みなさんは何種類集めることができましたか?

1位
オグリドショート(こげ茶系)

2位3位
ルティアンショート(黒色)オグリドショート(クリーム系)

順位種類
4位オグリドショート(茶系)
5位エルトナボブテイル(黒/白色)
6位オグリドチャビィ(茶系)
7位エルトナボブテイル(白/黒色)
8位ルティアンチャビィ(クリーム色)
9位エルトナボブテイル(茶系)
10位ルティアンオッド(黒色)

????のお部屋 コンプリート人数

こちらは ????のお部屋 で暮らしている、バージョン4.2時点で登場するネコの種類をコンプリートされた皆さんです。部屋の持ち主もビックリなネコ好きの方々でしょうね。




 目覚めし冒険者の広場の章


「みんなのお知らせ広場」年間いいね! 傑作選(2017年8月~2018年8日集計)

「まちかど掲示板」のTOP10掲示板に掲載された作品から、いいね数の多かった作品を選抜して発表します。

1位2位

3位4位

5位6位

7位8位

9位10位

それぞれ投稿者の方が試行錯誤の上で作成された大変すばらしい作品ばかりです。
でも、本当に発表してよかったのか、担当者にはわかりません。


プレイヤーイベント総開催数(2017年8月~2018年7月集計)

こちらは昨年1年間に登録、公開されたプレイヤーイベント数の推移です。


昨年の国勢調査でもプレイヤーイベントが数多く開催されていることをご案内しましたが、今年はさらにたくさんのイベントが開催されています。
もちろん、ずっと右肩上がりということには行かないと思いますが、現在のドラゴンクエストXの盛り上がりは冒険者のみなさんが生み出してくれているのだなと改めて実感します。

ドラゴンクエストXの楽しみ方は人それぞれですが、他の冒険者との交流を深めてみるのも楽しいと思います。
もし、あなたがより多くの交流を求めるならば、プレイヤーイベントに参加してみるのも面白いでしょう。

今週開催されているプレイヤーイベントは、 『こちら』から確認できるほか、おでかけ超便利ツールでも見ることができます。
また、ゲーム内の さくせん>イベント開催情報>プレイヤーイベント告知 も便利ですので、興味があったら是非参加してみてくださいね。


 強戦士の章

ここからは、ベテラン寄りプレイヤーが注目する項目をまとめています。最近始めた方やゆっくりプレイされている方は、いつか追いつけるといいなぁくらいの軽い気持ちでご覧いただければと思います。


魔法の迷宮ボスモンスターのプレイヤー勝率(2018年7月28日集計)

「ボスコイン」や「運命のカード」で対戦することができるモンスターのうち、最近登場したモンスターの勝率と、挑戦した冒険者の職業別順位を調査しました。

ボスの名前勝率
ギュメイ将軍79.7%
ゲルニック将軍69.2%

上記コインボスに挑んだ職業割合

参加順位ギュメイ将軍ゲルニック将軍
1位戦士賢者
2位賢者戦士
3位魔法戦士天地雷鳴士
4位まもの使いまもの使い
5位天地雷鳴士魔法戦士

ギュメイ将軍、ゲルニック将軍、ともに上位の参加職業構成はほぼ同じとなりました。ここで上位に入っている職業は今旬な職業といってもいいでしょう。
また、これまでボスに挑戦する職業として参加率が高かった僧侶がランキングに入っていないことも印象的です。
回復役だけでなく補助もこなす賢者、カカロンを召喚できる天地雷鳴士などに回復を任せながら討伐しているものと思われます。
どちらのボスも比較的戦いやすいボスという噂を耳にすることもありますが、まだまだ難易度は高い様子。挑戦する際には気を引き締めて頑張りましょう。


バトル・ルネッサンス全項目達成者(2018年8月2日時点)



メインストーリーに登場したボスモンスターに再挑戦できるバトル・ルネッサンスですが、全項目達成者はさすがに少なめ。
バージョン4.0で「同じ職業だけで倒す」の項目が、「同じ職業を入れずに倒す」などに改修されるなど、いくつかの修正が行われて遊びやすくなっていますのでバトル好きな方はぜひ挑戦してみてください。


アストルティア防衛軍

バージョン4.0から追加されたアストルティア防衛軍の今をご紹介します。
まだ参加したことないよ!という方も、今後の参考にご覧ください。

各兵団に対する参加職業ランキング
闘う相手となる、各兵団ごとの参加職業を調べました。

順位闇朱の獣牙兵団紫炎の鉄機兵団深碧の造魔兵団蒼怨の屍獄兵団
1位まもの使いバトルマスターまもの使いまもの使い
2位どうぐ使い魔法戦士どうぐ使い占い師
3位魔法戦士まもの使い魔法戦士どうぐ使い
4位踊り子どうぐ使い踊り子戦士
5位占い師占い師バトルマスター魔法戦士
6位戦士天地雷鳴士占い師天地雷鳴士
7位バトルマスター戦士天地雷鳴士バトルマスター
8位天地雷鳴士賢者戦士僧侶
9位賢者魔法使い賢者賢者
10位魔法使いレンジャー魔法使い盗賊
11位レンジャー武闘家武闘家踊り子
12位武闘家旅芸人レンジャー魔法使い
13位僧侶踊り子旅芸人武闘家
14位旅芸人僧侶僧侶レンジャー
15位盗賊盗賊盗賊旅芸人
16位パラディンパラディンパラディンスーパースター
17位スーパースタースーパースタースーパースターパラディン

防衛戦を目的とするか、ボスの討伐まで目指すかによってパーティ構成は変わってくるものと思われますが、上位は非常に攻撃的な職業の顔ぶれ。
アタッカーであるまもの使い、バトルマスター、戦士、特技や必殺が強力な魔法戦士、どうぐ使い、バランスのいい占い師、天地雷鳴士と、いずれも攻撃を得意とする職業です。
また、職業割合では使用率があまり高くなかった踊り子が上位にランクイン。「風斬りの舞」、「回復のララバイ」、「会心まいしんラップ」など、補助のとくぎを中心に活躍していることが予想されます。


実績
アストルティア防衛軍に参加したことのあるキャラクターのうち、それぞれの実績を達成した方の割合を調査しました。
ずらっと並べますので、私は大体この辺りだな…と思いながらご覧ください。

項目成功率
闇朱の獣牙兵団の防衛に3回成功72%
紫炎の鉄機兵団の防衛に3回成功72%
深碧の造魔兵団の防衛に3回成功70%
蒼怨の屍獄兵団の防衛に3回成功36%

項目成功率
闇朱の獣牙兵団の討伐に成功34%
紫炎の鉄機兵団の討伐に成功55%
深碧の造魔兵団の討伐に成功50%
蒼怨の屍獄兵団の討伐に成功10%

防衛軍 大元帥到達者


防衛軍全題目111種クリア者数


全体的には「蒼怨の屍獄兵団」の達成率がやや低め。他の兵団より登場が遅く、他の兵団に比べ難度が高いものと思われます。
また、防衛軍参加者の8人に1人ほどは「大元帥」を達成されていますが、全題目111種のクリアはまだ少数です。やはり階級の達成が一つの区切りと考えられている方も多そうです。


聖守護者の闘戦記

続いて、聖守護者の闘戦記のコーナーとなりますが、5月の開発運営だよりでかなり詳しい情報を公開していますので、興味がある方はそちらもあわせてご覧いただければと思います。


ということで本コーナーでは、とある日のパーティー参加職業、サポート仲間、なかまモンスターの構成、勝率について、より詳細に確認していきます。


聖守護者の闘戦記 つよさごとの参加職業、サポート仲間、なかまモンスター
いわゆる流行の構成で挑戦する方が多いこととは思いますが、あえて別の構成で挑戦される方も多い様子です。
今回は1度でも勝利したキャラクターを対象にカウントしています。
※PC=プレイヤーキャラクター NM=仲間モンスター SP=サポート仲間

冥骸魔レギルラッゾIたち 参加順位と勝率ランキング

参加順位キャラクター
1位天地雷鳴士(PC)
2位僧侶(PC)
3位キラーパンサー(NM)
4位占い師(PC)
5位キメラ(NM)
6位僧侶(SP)
7位天地雷鳴士(SP)
8位パペットマン(NM)
9位戦士(SP)
10位魔法戦士(PC)
11位戦士(PC)
12位魔法戦士(SP)
13位パラディン(PC)
14位バトルマスター(PC)
15位レンジャー(PC)
16位魔法使い(PC)
17位バトルマスター(SP)
18位旅芸人(PC)
19位レンジャー(SP)
20位ホイミスライム(NM)
21位賢者(PC)
22位どうぐ使い(PC)
23位スーパースター(PC)
24位武闘家(PC)
25位ミステリドール(NM)
26位踊り子(PC)
27位いたずらもぐら(NM)
28位たけやりへい(NM)
 
勝率順位キャラクター勝率
1位魔法戦士(PC)69%
2位占い師(PC)67%
3位武闘家(PC)63%
4位僧侶(PC)61%
5位天地雷鳴士(PC)61%
6位バトルマスター(PC)59%
7位キメラ(NM)58%
8位パペットマン(NM)58%
9位キラーパンサー(NM)55%
10位たけやりへい(NM)50%
11位レンジャー(SP)39%
12位レンジャー(PC)37%
13位いたずらもぐら(NM)33%
14位どうぐ使い(PC)29%
15位ミステリドール(NM)25%
16位踊り子(PC)25%
17位魔法戦士(SP)22%
18位天地雷鳴士(SP)19%
19位スーパースター(PC)15%
20位戦士(PC)12%
21位僧侶(SP)11%
22位ホイミスライム(NM)11%
23位戦士(SP)4%
24位賢者(PC)4%
25位魔法使い(PC)4%
26位パラディン(PC)2%
27位旅芸人(PC)2%
28位バトルマスター(SP)1%

まずはつよさ1。上位はそれぞれ人気の職業である天地雷鳴士(1位)、僧侶(2位)、占い師(4位)のほか、キラーパンサー(3位)、キメラ(5位)の参加率が目立ちます。
たくさんの方が攻略されており、コツや戦い方を予習してから挑戦している人もいることと思います。
サポート仲間の僧侶(6位)、天地雷鳴士(7位)がいることからも、つよさ1はまだ戦いやすいといえるのかもしれません。

中間帯で注目したいのは魔法戦士。使用率(10位)こそあまり高くありませんが、高い勝率(69%)を誇ります。少数のベテラン魔法戦士の方が、何度も戦って勝利数を稼いでいる模様です。
また、他のボスなどでは大活躍する戦士(11位)は、勝率(12%)とやや低め。複数出現するボスのため真やいばくだきを維持することが難しいこともありそうですが、初心者からベテランまでたくさんの方が使用している職業のため、小手調べとして参加される方も含めると勝率が落ちてしまうという要因もあるのかもしれません。

それより下の順位のメンバーは「あえてこの職で」という方が多いと思われ、使用率以上に勝率が高いケースがあることに注目したいです。
武闘家(63%)、バトルマスター(59%)などは最たるものですが、その職業をかなり極めた方々であることが予想されます。
ミステリドール(25位)、いたずらもぐら(27位)、たけやりへい(28位)入りで討伐された方は、一体どのようなスキルラインで参加されたのか気になりますね。

冥骸魔レギルラッゾIIたち 参加順位と勝率ランキング

参加順位キャラクター
1位天地雷鳴士(PC)
2位僧侶(PC)
3位キラーパンサー(NM)
4位占い師(PC)
5位キメラ(NM)
6位天地雷鳴士(SP)
7位パペットマン(NM)
8位パラディン(PC)
9位魔法戦士(PC)
10位バトルマスター(PC)
11位魔法使い(PC)
12位レンジャー(PC)
13位戦士(PC)
 
勝率順位キャラクター勝率
1位占い師(PC)33%
2位キラーパンサー(NM)30%
3位僧侶(PC)30%
4位キメラ(NM)30%
5位天地雷鳴士(PC)29%
6位バトルマスター(PC)29%
7位魔法戦士(PC)23%
8位レンジャー(PC)20%
9位パペットマン(NM)17%
10位戦士(PC)11%
11位パラディン(PC)2%
12位魔法使い(PC)2%
13位天地雷鳴士(SP)1%

続いて強さ2。1と比べて達成者が絞られてきました。突破されている方はなかまモンスター込みの構成が多いと思われます。
天地雷鳴士、僧侶、占い師、キラーパンサー、キメラから4人というケースが多そうですね。

また、意外なところだとパペットマンが強さ2でもランクイン。
データだけ見るとやや勝率は低いものの、覚えるスキル活用すればボスの攻撃への対策が行え、しかもMPを気にしなくてよくなるなどの評判です。
仲間モンスターはそれぞれ固有の強力なスキルを持っているので、ボスの性質とかみ合うと大変な強さを発揮しますね。

冥骸魔レギルラッゾIIIたち 参加順位と勝率ランキング

参加順位キャラクター
1位天地雷鳴士(PC)
2位占い師(PC)
3位僧侶(PC)
4位キラーパンサー(NM)
5位キメラ(NM)
6位バトルマスター(PC)
7位魔法戦士(PC)
8位パペットマン(NM)
9位レンジャー(PC)
 
勝率順位キャラクター勝率
1位パペットマン(NM)7%
2位キラーパンサー(NM)5%
3位魔法戦士(PC)5%
4位占い師(PC)5%
5位僧侶(PC)5%
6位天地雷鳴士(PC)5%
7位レンジャー(PC)5%
8位キメラ(NM)4%
9位バトルマスター(PC)3%

そして強さ3。登場から時間が経っていますが、まだまだ突破は難しい様子です。
今回は1度でも勝ち星が付いた職業の方をカウントしたため、負けた方を含めると平均ではさらに勝率が下がります。
強さ3を安定して勝てるような冒険者は、まさしく現在のアストルティアで最強の冒険者と言っていいでしょう。


称号取得人数

称号人数
聖守護者の導き52,160人
魔祖討滅の勇士17,127人
※ 2018/8/23 20:55更新 「聖守護者の導き」と「魔祖討滅の勇士」の項目に誤りがあったため、修正しました。

最後に聖守護者の闘戦記で称号を取得した冒険者の数です。
数字だけ見ると多いようにも見えますが、この数字は冒険者全体からすればごく一部。バトル系としては、最難関の称号の一つとなっています。


職業レベル全達成者の割合(2018年8月2日時点)


バージョン4.2にてレベル上限が105に引き上げられました。
職業の種類も多く、一挙にレベルが5開放されたということで、全レベル達成者率は上記の数値に収まっています。
すべての職業を最高レベルにしなくても参加できるコンテンツも多いので、自分のペースでゆっくり上げてもらえればと思います。


まとめ

今回の国勢調査はいかがでしたでしょうか?
一気読みすると疲れてしまうと思いますので、暇を見て少しずつ読んでいただければ幸いです。

これらのデータの多くは「提案広場」にお寄せいただく提案や「冒険日誌」の投稿などと合わせ、みなさんのプレイや思いが数字に表れているものと位置づけ、開発・運営に役立てられています。
今後も折を見て発表ができればと思います。今後の発表もお楽しみに!

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