2019/05/16
日誌を書いた!1
2018/05/11
日誌を書いた!1
相手にもパラさんが来ると、なぜだかほっとするw (お互いに頑張りましょう的な意味で)
こんにちは! ノの付く魚です。 昨夜、SS到達できました! みなさま、ありがとうございます! 現在 8265p 勝率 55.3% ...
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2018/02/13
日誌を書いた!4
2018/02/09
日誌を書いた!
第4章 その35 あれから、数日後――。 「それじゃぁ、世話になったな、院長さん」 「本当にお身体はもう大丈夫なのでしょうか?」 ...
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2018/02/09
日誌を書いた!
ゆうはん。69 「いっちょ、ないすばでぃの女教師にでもなってくれや」「いえ、ダンナの好みではなく、自分の好みでやすよ?」「角刈りの精霊なんて聞いたことないぞ」「まさに任侠スピリット」「やかましい!」
第4章 その34 光の川を泳いでいた。 いや、詩人は泳げないはずだ。 なので正確には、揺蕩って(たゆたって)いたのだ。 真っ白...
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2018/02/08
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第4章 その33 「キサマあああッ! よくもボスをぉ! おいてめらぁ、やっちまえぇ!」 指揮官を失った荒くれ共の行動は……、全軍突撃...
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2018/02/08
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第4章 その32 そこらじゅうから聞こえる、怒号と悲鳴、破壊音。 「しっかし真夜中だってのに元気な奴らだねぇ」 詩人は礼拝堂を抜け、...
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2018/02/08
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第4章 その31 熱い。 全身が灼けるような熱さで詩人は目を覚ました。 傷の痛みで高熱を出したせいかと思った。しかし、そうではない...
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2018/02/08
日誌を書いた!
ゆうはん。65 「冗談が通じないことよりも、無反応ってのが一番キツイぜ、ったく」 「…………」 「なんか言ってくれよおおお」 しかし! 少年はジッとこちらを見ている!
第4章 その30 夕陽が横顔を照らしている。 眠たげな目をした不思議な少年だ。 もともと存在感が極端に薄いのか、このまま夜が来れば...
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2018/02/04
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ゆうはん。64 「どっかの地域じゃ死神は黒い子供の姿だって言うしなぁ、ははっ」 しかし! どこか本気で笑えない詩人さんだ!
第4章 その29 「うろおおおん、さむいよぉ、なんか関節がズキズキするよおおおぉ……」 「もぉ、黙って寝てなよぉ。……はい、お薬」 「あい...
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2017/07/03
日誌を書いた!1
2017/04/09
日誌を書いた!4
2017/03/01
日誌を書いた!3
2017/02/24
日誌を書いた!2