2024/05/07
日誌を書いた!4
2024/05/05
日誌を書いた!
102【ゆうはん。】「うぅぅ……なぁ、アイツなんで来なかったと思う?」「はっ、やはり支度品の中身がショボかったからでは? それより陛下、お涙が」「うをおおおん……」※三時間経過 【まおぼく】
第6章 その2 引き続き、お城の見張り塔にて。 王子が遠くを見てはしゃいでいる。 「ねぇねぇ向こうの海が光ってるんだ!」 それに対し...
コメント0件 / いいね!17件
2024/05/05
日誌を書いた!
101【ゆうはん。】 勇者と魔王が、はんぶんこ 【まおぼく】
第6章 その1 ここは、とある小国。 王の間にひとりの兵士が飛び込んで来た。 「陛下! 大変です! かの古代遺跡を調査中、内部より邪...
コメント0件 / いいね!16件
2024/04/17
日誌を書いた!1
2024/03/23
日誌を書いた!1
【アスコン男子】 新バージョン? そんなことよりアスコンだ! 【100選結果】
みなさまこんばんは! ノの付く魚です! なんとアスコン2024年男子100選に、 ぼくのサブのプクが残ってしまいましたー! ※同アカサブ...
コメント10件 / いいね!48件
2024/02/29
日誌を書いた!3
2024/02/23
日誌を書いた!4
2024/02/02
日誌を書いた!2
2024/01/17
日誌を書いた!
100【ゆうはん。】 ハロー、アイ・ラヴ・ユー 【まおぼく】
第5章 その28 「ドラゴンがね、教えてくれたんだ。この大陸は、仮想大陸なんだって。 鈍色の仮面を着けた、檻の管理者と呼ばれる奴らが支配...
コメント0件 / いいね!15件
2024/01/15
日誌を書いた!
第5章 その27 「足りぬ……魔力が……」 声に振り向くと、仮面の大男がそこにいた。 「そうだ……魔力なら……あそこにあるではないか……...
コメント0件 / いいね!13件
2024/01/15
日誌を書いた!
第5章 その26 「どうした、もう終わりか?」 鈍色の仮面を着けた大男が不敵に笑っていた。 対する勇者の彼は片膝立ちだったけど、 「…...
コメント0件 / いいね!9件
2024/01/11
日誌を書いた!
仮面の大男と勇者の彼は大広間の中央で激しく攻防を懲り広げている。 第5章 その25 「――小娘よ。こちらへ来い」 ドラゴンの声は、あ...
コメント0件 / いいね!9件
2024/01/09
日誌を書いた!
ゆうはん。96「まぁ、そんなことはどちらでもいいでしょう」「訊いておいてそれかよ!」「って、みんな思ったよね」「うんうん!」【まおぼく】
巨竜の石像を抱き締め、ひとり号泣を始めた彼。 「……お、俺は、ずっとひとりで……、だ、誰にも分かって、もらえなくて、うっうっうっ、ぅえええぇ...
コメント0件 / いいね!13件
2024/01/06
日誌を書いた!
ゆうはん。95「えーっと、誰だっけ……あ、同盟剣士さんの名前ね。確かに叫びたくなる名前よね」「だよなッ!」【まおぼく】
第5章 その23 ――それまで俺は妹と平凡に暮らしてきた。 ある日、隕石に打たれて目覚めると、何故か俺は勇者になっていた。 誰もが...
コメント1件 / いいね!14件
2024/01/03
日誌を書いた!
ゆうはん。94「いつも旅先とかでさ、“自分は勇者なんですけどちょっといいですか?” って話しかけたりしてたのかな?」「なんていうか、警〇手帳チラ見せみたいな、証明書とかあればいいのにな」【まおぼく】
「竜の王よ、教えてくれ。――本当の魔王はどこにいる?」 「ほう? これまた懐かしい顔よな、勇者の若者よ」 ――勇者ッ? え、このドラゴンいま、...
コメント1件 / いいね!12件