ルーシアの冒険日誌

意外と楽に達成できました。
だいたい100討伐にプチ香水4～5個使いますので、25個くらい使った計算になると思います。
こいつは1ターン目には逃げません。また、怒っていても逃げません。そのため、2ターン目が来る前にどうやってHP半分削りきるかが重要になります。
ぶっちゃけ肉4なら難しくはありませんが、自分が香水使うにしても4人集めるのもなかなか難しいのでサポ3のやりかたです。
回復職の席は確定です。やみのたつまきが意外と痛いため、回復役なしでは乗り切れません。回復職も攻撃に参加する必要があるので、自分は棍か槍がよいでしょう。もちろんロザリオや竜玉ではなく、チョーカーやパワーベルトを付けます。顔はかいけつマスクがおすすめです。
サポの武器はツメがよいです。オノや棍だとオノむそうやなぎはらいをしてしまいます。また、バトマスはすてみしている間に逃げられるのでNG。魔法使いも同じことが言えます。
そのため、盗/武/まもとなるのですが、盗は必殺が邪魔、武はカウンターでホークマンにタゲが移る、まもはすばやさが遅い（行動短縮とって武と同等くらいだけどめったにいません）という欠点があるので慎重に選びましょう。また、悪霊は邪魔なのでないほうがいいです。
エンカウントのポイントですが、場所はコニウェア南西部が密集度高く一匹湧きなのでおすすめ。カラステングの位置を正確に捉えるため、正面にホークマンがくるようにエンカウントします。右に現れます。タイガー３＋氷結乱撃２でだいたいオレンジになりますが、みかわしの頻度によっては半分削りきれないことがあります。というかみかわし率高いので削りきれないことが多いです。
ですので、相撲をしにいきましょう。カラステングは軽いため、押していれば相手の行動を妨害できます。二回自分が攻撃したら、今度は押し合い反撃の逃亡を防ぐためにすばやく離れましょう。
怒ったら、時間短縮のためにホークマンを見逃します。また、たつまきで死なないようなHPは保ちましょう。あまり向こうに攻撃させない場合、押し合い反撃に引っかかって逃げられますので、たまに攻撃受けることも忘れないように。
倒せば宝箱は出ますが、どうせ小ビンかおしゃれ装備です。中を見る必要すらありません。さっさと次の転生を出しましょう。あわててリンクされたりベホマスライムにぶつかると時間のロスなので気をつけて。
ホークマンが飛んでるのが面倒ですが、やはり軽いという弱点があるぶん、ニードルうさこよりは簡単なようですね。