提案広場

チーフプランナーのりっきーです。

たくさんのご意見ありがとうございます。


職人の評判値についてですが　まず現在のシステムを　要約してお伝えさせていただきます。

■まず、職人の評判は、最上位ランクである「生きる伝説」になっていないと
　下がることはありません。

■どれくらいで　下のランクになるかは「生きる伝説」になってから
　良い装備をどの程度供給したかによって　変わってきます。
　（装備品のレベルや　成功か　大成功かによっても　変わってきます）

■ただし下がった場合でも　すぐに「生きる伝説」に復帰できる
　ＳＳランクのギリギリの評判値で　止まります。

という仕組みになっております。

「職人の評判システムの今後」については　今回皆様からいただいたご意見を元に
開発内で　再度検討させていただこうと思います。



次に　以下の「職人としての不安」についてですが

>正直いまの仕様では、どんどん物は売れなくなっていくし、儲からなくなっていくしで錬金を続ける気力がなくなってくるというものです。
>プレイヤーの数は限られているのに、たとえば水のはごろもなど、欲しい人に行き渡るのはもう時間の問題だと思います。

この点については　次のVer1.2に向けて　大きく改善される仕組みを実装する予定で
スタッフ一同　それに向けてがんばっております。

力が至らない部分で　皆様にご迷惑をおかけしておりますが、
僕も一人の職人として　「★２で　利益がでない…（涙」　という気持ちでおりますので
これについては、なんとか改善していきたいと思っています。

申し訳ありませんが、今しばらくお時間を下さいませ。m(_ _)m

それらを実行すると高レベルばかりハッピーな世界になります。
そんな提案ばかり受理すれば全体の高レベル化が進み、高レベルばかりのDQになります。
そして高レベルばかりのDQ世界に置いて
高レベルには何の価値もありません。

つまるところゲームが崩壊します。

リアルで文化勲章とか受賞した人が仕事してないようなんで文化勲章を返上して下さいっていっているようなもんですよね。ドラクエ世界はそういう文化圏らしいですね。(´Д｀)

バザーはプレイヤーの自己責任ですね。
装備は増やしてほしいと思います(ノ_・。)
正直少ないと思いますし35から50の間がないのは少し不便(^^;)

防具の色違いとかあってもよさそうだよなー

現にＮＰＣにいるし…。

オーバーエンチャントでも実装すればいいじゃん（いいじゃん）
あとは、どこかの兵団が特定の装備を買い占めたって体で市場介入したりとか。

まぁ、運営さんは優秀なので、我々がグダグダ言わなくても、お任せして大丈夫ですよね

全く同じ強さで、見た目「しか」違わない装備を用意するだけでも、状況は違う気はしますね。セット効果のような、「それを着ないといけない」と言うのも避けるべきと思います。

それとは別に、錬金に限りませんが、「職人は儲からない」と言うのは、プレイヤーが単に値下げ合戦を繰り広げているだけであり、それを運営のせいにするのは違うのではないのか、と思います。赤字で売るのは誰のせいでもなく、完全にプレイヤーの自己責任ですし。

裁縫職人なのですが、納入するギルドが待ちの奥地にあってとても利用しずらいです。
街中をのんびりと歩くのは、時々するなら楽しいですが、毎日繰り返すと飽きてしまいます。
名声を保つために町に出て、街中を置くまでプレイヤーがあるく間に街中の活気につながる･･･というのは、なんとなく判りますが職人システムにモチベーションがあがる材料が足りない（レベル頭打ち・基本赤字・インベントリ整頓面倒・流通鈍い）ために、かよう手間をかける価値が見出せないのです。
街中に出無くなると、だんだんプレイするモチベーションも下がるので、もっと利便性を上げるか、不便でも通う気持ちにさせる利点をギルドに儲けて貰えたら嬉しいです。

賛成〜
今は装備の需要が少ないのが一番の原因です。
一部でもいいから装備の耐久性も導入されれば良いなぁ...

装備の需要は運営が作るものです。

・現状の装備の上位互換を作れば、需要が生まれます
・属性弱点倍率を調整すれば、属性ごとの武器の需要が高まります
・属性攻撃が激しいダンジョンがあれば、伴った耐性装備の需要が高まります


これまで、上位互換装備を出し続けることで乗換えを繰り返してきていますが、
現状はある程度の装備水準でプレイヤーは満足しています。（必要性を感じないから）

装備選択の幅を広げ、その全てに特定の利用価値があるような存在意義を作る事が大切だと思います。
ブレス耐性や即死ガードなどの錬金にも、同じように存在意義を与えてください。


あれもこれも欲しい！そう思うメカニズムは運営の手腕次第だと思います。
上位互換の繰り返しだけで、需要を作るなんてことはしないで欲しいです。