提案広場

返答が遅くなりましたが、とても読み応えのあるご意見ばかりでした。

不定期に、でも連続的に、どこで起こるかはわからない、というイベント的なネタは
ＤＱ１０でも今後取り入れていきたいと思っていますので、
こちらでいただいたご意見は今後の参考にさせていただきます。

ひとつ、今自分たちがやろうとうしていることにとても近い案があって、
提供していきたい物と望まれてる物が一致しててよかったなと思ったりもしました。
今後にご期待下さい。

以前にも似たテーマでピックアップしていますが、
「人が一か所に集まりすぎない」「不公平感が強くなりすぎない」
という辺りも踏まえたもので、こんなイベントあったらいいのに、
というのがあったら教えてください！

イベント案採用者にはなにもないんですか？
たとえばイベント採用者には経験値の秘薬・大を100個とか

公式からの情報公開が一切ないイベント等があってもいいと思います。
適当にフィールドを歩いていたらいきなり何か始まったとか、いつの間にか新しい特技が使えるようになっていたとか、気が付いたら知らない職業に転職出来るようになっていたとか…
発生条件をプレイヤーが試行錯誤しながら解いていくというのは面白いと思います。
中にはサービス終了まで誰にも気付かれないイベントがあってもいいんじゃないかなーと

ドラクエ展の時に、冒険の書をもらってクイズを解いていきましたが、そういうイメージのものはどうですか？
5か所ぐらい廻るポイントを指示してあって、そこに行ってクイズとか謎とか何かミッションを解いたら次のポイントへ廻って、クリアすると報酬がある。称号もらえるとかでも良いかも。
廻る個所の組み合わせが数種類あれば1か所に集中しないかと。職業別でもランダムでもレベル帯ごとでも面白いと思います。
余談ですがクリアまでの所要時間の目安が解ると取り組みやすいかもしれないです。

困っている人（NPC）を指定の場所（町／ダンジョン/フィールドの特定地）までエスコートするクエスト。
NPCによって難易度(NPCのHP、難易度の高い場所へのエスコート等の条件)あり。
受注した難易度とプレイヤーのLVに応じたお金と経験値と名声とアイテム(ランダムでレア)がもらえる。
・困っている人（NPC）は町やフィールド／ダンジョンに突然POPする。
・NPCはルーラでついてこない。殺されないように自分の足で指定場所までエスコートする必要あり。
・最初にみつけた人がクエストを受注してから数分は消えずに他のプレイヤ－もクエストを受けられる。(青箱と同く取り合いにならない対策)
・ＰＴ参加中はサポート仲間のように１回だけ待機状態になる。
　（上記状態で待機状態から出すには、クエスト発生時のエリアにいる必要あり？でいいのかな？）

みたいな。

キラキラで特定のものを必要数あつめる借り物競争。
名前が特定の条件（たとえば４文字、ひらがなのみナド）のモンスターを倒すお題クエ。
手足が合計８本のモンスターを倒せなどのクイズクエ。

友達紹介キャンペーンの帽子（特別な機能はなくてもいいので）が景品としてもらえるイベントがあったらいいなと思います。
もちろんリアルマネーと交換やマナー違反が必要などではなく、ユーザーが楽しめる形式で。
一週間で豚さん系1000万匹討伐とかではどうでしょう？
スライム討伐がサーバとして問題がないのなら豚さんでも系統全種ぐらいを対象とすれば
サーバの問題も大丈夫かと思います。

運営さん。
こんなもんをピックアップで拾ってくるより先に、やる事があるんじゃないですか？

《メタルスライムがフィールドのどこかに現れてそれを捕まえるクエスト。》

戦闘目的ではないので、メタルスライムの名前の横にイベントマークを出しておく。
捕まえる事ができた人は、各大陸ごとの王様（王様って今のところ空気感が否めないので；）に報告をする。
ご褒美がもらえる。（売れないものが良いと思います。トロフィーや装備、経験値等）

メタルスライムでなくてもいいと思うのですけれど、その場合はフィールド上の敵との違いを明確にしたらいいと思います('∇')

「ウォーリーを探せ」的な感じで、「商人トルネコを探せ！」はどうでしょうか？街、ダンジョン、フィールド関係なく、毎日必ずどこかに現れます。見つけたら、他では手に入らない珍アイテム、珍装備品を購入出来るようにします。お一人様1品ずつ。バザーでの売買や取引き不可。週ごとに商品を変えたりとか。もちろん仲間には出来ません。役立たずなので（笑）

不公平感が強くなりすぎない！　大事ないい条件ですねー。
「不公平感」の感じ方は人それぞれだと思いますが、私の場合は、こうです。

不公平感を感じる：
　・そのイベントで入手できるアイテムは他の手段で二度と手に入らない。　
　・イベント報酬が強力すぎて、参加がある種の義務になってしまう。
　・イベントの開催場所・時間、対象レベル・種族・職業に偏りがある。

不公平感を感じない：
　・実利はないが記念にはなる種類のアイテムがもらえる。
　・イベントを逃した人が参加できなかったことを悔しがりつつも、またいつかどこかで自分も参加できるはず。と楽しみにできる。
　・プレイヤの熟練度を問わず、そのイベントを話題に会話が可能。