あおしんの冒険日誌

カウントダウンの向こう側

夜の荒野をひとり 馬を駆けさせ街へと急ぐ 一大事、一刻も早く街へ だが慌ててはいけない まだ慌てるような時間ではない 馬に焦りを感じさぬよう ...

カツカレー

初めてカツカレーを食べたときのことを覚えているだろうか。 僕にとっては忘れられない日だ。 子供の頃、僕にとってカツカレーは 「大人の食べ物」 ...

サブリーダーあおしん②

老人「して、何故あの男はうにこが 　　　えどっこと気づいたのか？」 もものき「うにこ様が漢字のテストで 　　　【焼売】を　【しゅうまい】 　　...

サブリーダーあおしん①

夫「先生、検査結果はどうだったんですか？」 医師「お父さん、落ち着いて聞いてください。 娘さんは……」医師「『えどっこ』です」 妻「！」 夫...

デスマスターあおしん～その８～

「ブゥブゥ」 「ニャー」 「ほうほうなるほど 　ありがとう！」 聞き込みの末、有力な手がかりを掴んだ あおしんは、さっそくタレコミのあった ...

デスマスターあおしん～その７～

ここはとあるところにある まもの専門病院 勝手に噂をあつめて 【名声レベル】を勝手に決めてしまう 宿屋ネットワークを使って情報あつめを したと...

デスマスターあおしん～その６～

～ふたたびレーンの村～ルベカ「おかえり～　何かつかめた？ 　　　　　　・ 　　　　　　・ 　　　　　　・ 　　　　ふんふん　なるほど 　　　　...

デスマスターあおしん～その５～

～レーンの村　村長の家～ルベカ「あら、助手のあおしんくんじゃない 　　　　久しぶり～」 あおしん（そういえば助手だったっけ 　　　　　嫌な流...

デスマスターあおしん～その４～

あおしん「君の息子って 　　　　　もしかしてトート？」 ボルター「！ 　　　　　トートをご存知なんですか！」 あおしん「知ってるよ。 　　　...

デスマスターあおしん～その３～

バドリー岩石地帯には 袋が落ちていました。 きっと桃太郎の爺さんも 桃を見たときに感じたであろう 確信的違和感を胸に 袋に近づいて行きました。...

デスマスターあおしん～その２～

あおしんはデズリンの家へ向かった あおしん「おししょー 　　　　　ちょっと助けてほしいんだ」 デズリン「あらあおしん　丁度あなたを 　　　　...

デスマスターあおしん～その１～

あおしんは悩んでいた 「モノが増えすぎて 　部屋が片付かないなぁ 　どうしたらいいんだろう 　こういう時は年寄りに聞いてみよう」あおしん ...

おめでたい話題【ゲーム苦手・初心者大歓迎】チームメンバー【大募集】

ここで明るいニュースです ビーグル商会のメインボーカル ・こけもも・さんが 先日の日曜日早朝、千円払って キッズを卒業したと 報告がありました...

[551]食べ物バトン from コスモス

バトンいただきました コスモスさんありがとう お題「好きな食べ物ベスト５」 ですが、ここでは少し変えて 「好きなちくわの食べ方ベスト5」 を...

ドレアバトンもらいました(バトン？ハンカチ落としでは…)

コウジさんから「あおしんさんにお似合いのダサい装備あげる」 と挑発的プレゼントいただきました 服・靴・手袋のセット これに合う格好いい頭装備は...