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開発・運営だより -第38号- (2017/10/13)



みなさん こんばんは!
2017年11月16日(木)に発売を予定している新たな追加パッケージ
「ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン」 から
ディレクターとなる安西です。

今回の「開発・運営だより」では、
先日のDQXTV秋の大文化祭SPの情報コーナーでお話させていただいた
『新シリーズの開発・運営方針、開発スケジュール』を一部内容を補足した上で
皆さまへお伝えしたいと思います。



なお、今回の内容は、2017年10月時点での「予定」のものとなります。
開発・運営状況に応じて、変更させていただくことがあります。その点はご了承お願いします。



 新バージョンからの開発・運営方針

新バージョンからやっていきたい開発および運営方針を箇条書きにしました。


5つありますので、1つずつ順番に説明させていただきます。


 「おはなし」に力を入れ、世界観を深めていきます。

 「メインストーリー」のリリース間隔を短縮します

これまでも「おはなし」には特に力を入れて開発を進めてきましたが、メインストーリーを追加するまでの間隔が、バージョン3.4期間では約20週となっていました。間隔が空くとどうしても前回までのおはなしを忘れてしまいがちになりますので、前期、後期の方式をやめて、約13週間ごとにアップデートを行います。


今までよりも早い間隔で追加すると共に、ボリュームについても減らすこと無く追加します。
メインストーリーについては、アンケートなどでも常に1番になっていましたので、その期待に応えるべくクオリティを落とさずに今までよりもペースを上げて追加していきたいと思います。


大型連休があるなどで、カレンダーによっては14週になることもあるかもしれませんので、その点はご了承ください。


 「サイドストーリー」を強化します

メインストーリーだけでは語りきれなかったエピソードについても、さまざまなクエストで掘り下げていきます。


その中でも、連作物の新シリーズを2つ用意してまして、「エテーネの村」の復興を目指す『約束の旅人』、新世界を舞台に探索を行う『時を巡る命題』については定期的に続きのおはなしを追加していきます。

『約束の旅人』についてはシンイくんが登場します。どのように「エテーネの村」を復興させていくのかお楽しみに!

こちらは新職業「天地雷鳴士」の職業クエストに登場するメインキャスト『アサヒ』です。
天地雷鳴士は、これまでの職業と違ってレベル50からスタートし、職業クエストについても全5話を一気に公開しますので、テンポよく進めてもらえると思います。その代わりに、次回予告を省略させていただいてますので、その点はご了承ください。


 アストルティアキャラクターズファイル

さまざまなキャラクター達の「今」を掘り下げる新シリーズの配信クエストで、1シリーズ全3話で構成しています。

第1弾の主役は、ヴェリナード城下町で1日10億を稼ぐといわれる合成屋リーネさん!
リーネさんはバージョン1.2で初登場した頃から、何かと話題になることの多い人気キャラクターなので、アクセサリー合成屋の他にどんなことをしているのか、彼女の魅力を掘り下げたいと思います。

リーネさんが活躍するシリーズは、年明けに配信を予定しています。各バージョンごとに、全3話完結のシリーズを1つずつ追加していく予定なので、今後のシリーズでは誰が登場するのか、どうぞご期待ください!


 各季節に1つ新作の「季節イベント」を開催します

ここ最近では、リメイクや再演の季節イベントが続いたことがありましたが、今後は各季節に1つは新作の季節イベントを開催するようにしたいと思います。まずは、12月に新作のクリスマスイベントを開催しますので、お楽しみに!



 「マルチプレイコンテンツ」 を強化します。

 多人数で遊べるコンテンツを強化します

主にシングルプレイで楽しめるストーリーだけではなく、多人数で遊ぶマルチプレイコンテンツについても強化していきたいと思います。もちろんバランスを考えて、さまざまなコンテンツを作っていきます。

以前ご紹介した「アストルティア防衛軍」の他にも、各バージョンで看板となるようなコンテンツを用意しています。「新ハイエンドバトル(仮)」については、「常闇の聖戦」の新シリーズになる予定です。

さらに、バージョン4.3か4.4を目標にしていますが、8人を超える人数で遊べるコンテンツも予定していますので、段階的に追加していきたいと思います。


 「既存コンテンツ」 も盛り上げていきます。

すでに公開済みで、公開当初に比べて遊ぶ人が少なくなっているコンテンツについても、みんなで集まって遊ぶきっかけとなるような期間限定イベントなどを開催して、盛り上げていきます。

具体的な施策については、下記のようなものを予定しています。
レイドが連発し、イベント専用の「お祭りコイン」を稼ぐ『カジノレイド祭り』、第3回の開催となった『スライムレース』はバランス調整を行った上で開催し、さらにフレンドなどと気軽にスライムレースを遊べるようにします。

『邪神の宮殿』については、新たなボスの組み合わせが登場します。新しい組み合わせ、今までの組み合わせ、新しい組み合わせ、今までの組み合わせ……という順番で更新していく予定です。

「カジノレイド祭り」では、2014年のゴールデンウィークに開催したイベントに登場した『ゴルスラ会長』がホスト役として再登場します!

バージョン4.1以降も、ピラミッドに新たな要素を追加した『ピラミッド 隠し宝物庫』や、パワーアップした『幻の海トラシュカ』などを予定しています。
さらに、『コロシアム』については、どのタイミングになるかは未定ですが、全般的に見直しをしたいと思っています。


 「キャラクターのおしゃれ」 を促進します。

キャラクターの個性的な見た目は、他のオンラインゲームに負けないDQXの強みだと思っています。
より愛着を持って遊べるように、「キャラクターのおしゃれ」についても促進していきたいと考えています。

『顔アクセ2つ装備』については、見た目だけで能力には影響ありません。「顔コーデ」という機能となります。
開発チーム内で議論を重ねた結果、『くちべに』は男性キャラも付けられるようにしました。
『人間 大 ⇔ 小』は、メギストリスの都の美容院内に専門のNPCを新たに設置する予定です。

このような感じに、「ヒゲ」と「メガネ」を一緒に付けられるようになるので、いろいろと試してみてください!


 冒険者のみなさんへの「情報発信」をがんばります。

開発・運営チームの考えを積極的に発信していこうと思ってます。
追加・変更内容そのものだけでなく、なぜそのようにしたのかという意図も可能な限り説明していきます。

さらに、開発中のコンテンツや、ボツになったものなど、開発・運営チームの温度感を伝える取り組みを検討しています。私以外のスタッフにも持ち回りで更新していけたらと思いますので、新たに取り組んでいきたいと思います。

『プレオープニングマンガ』については、新規コンテンツのルールなどをわかりやすく解説できるように考えています。
こちらの画像は「アストルティア防衛軍」用に準備を進めているラフとなります。


 バージョン4.0~4.2期間の開発スケジュール

バージョン4.0~4.2までの、現時点で予定している開発スケジュールです。
各表の文字色については、赤は大きめのクエスト、ピンクはそのバージョンでメインとなるコンテンツ、緑は期間限定イベントとなります。

 バージョン4.0期間

バージョン4.0では、東京ゲームショウ2017でお話した内容や今回お話した内容となります。
『どうぐ、そうびぶくろ拡張』については、追加パッケージを導入いただいた方を対象に、それぞれ1ページ分拡張できるようになります。『バトルコマンド拡張』は、バトルコマンド中の呪文やとくぎを、個別に非表示にすることができる設定です。

くわしい内容については、11月上旬に予定しているDQXTVの情報コーナーや、冒険者の広場での「バージョン4.0 アップデート情報」にてお伝えしたいと思います。


 バージョン4.1期間

バージョン4.1以降については、まだまだ未確定要素があるという前提でご覧いただけたらと思います。
『錬金石ポイント化』は、錬金石を「おまとめぶくろ」に入れられるようになります。『バーチャルパッド』は、タブレットPCなどでタッチパネル操作ができるようになる機能となります。



 バージョン4.2期間

『新ドルボードレース』は、アストルティアラリーとは違って開催時間を拘束しない形で考えています。
『エテーネ村 なごみコンテンツ(仮)』は、「約束の旅人シリーズ」とは別物のコンテンツとなります。


さらに、天地雷鳴士とは別の『新職業』については、バージョン4.3以降に追加を予定しています。
バージョン4期間は、大きく分けてバージョン4.2までが前半、バージョン4.3以降が後半となりますので、今回ご紹介した期間以降についてもアップデートを続けて行きますので、どうぞご期待ください!


 バージョン4.0で公開予定の「大きな変更点」

ここからは、11月16日(木)に予定しているバージョン4.0での大きな変更点についてお話します。


 マップの機能拡張

ドラゴンクエストは、次に行くところや、新しく始まることを自分で探すゲームです。わからない謎を友だちから聞くのも楽しい体験で、DQXでもバージョン1の時代から強くそれは意識されており、なるべく冒険の行き先は明かしていませんでした。
しかし、DQXはオンラインゲームであり、ストーリーやクエストが追加されていくシステムなことから、より遊びやすくなるように地図メニューの改修をすることにしました。

地図に「お話の行き先」を追加しました。地図上にも、メインストーリーやクエストの行き先がわかりやすくなるようにアイコンを表示するようにしています。

メインストーリーの行き先は黄色い「☆」マーク、進行中のクエストは黄色い「○」マーク、受注前のクエストは「!」マークが表示されるようになります。


 経験値の配分を見直します

以前から「せんれき」に表示される経験値と、実際のバトル終了後に得られる経験値が異なっているという問い合わせが、根強くありました。
DQXでは、複数人でパーティを組んで遊ぶオンラインゲームということから、倒したモンスターの経験値を参加したパーティの人数で等分し、さらにパーティボーナスをプラスするというような、少し複雑な計算式にしていました。
これをシンプルで分かり易い方式に、変更することにしました。

倒したときのパーティ人数に関係なく、モンスターの経験値の100%もらえるようにしました。
パーティボーナスは人数割りしていた分に対しての、救済としてのボーナスだったので廃止します。
変更する理由としては、「討伐モンスターリスト」に表示されている経験値と、実際の獲得経験値が違ってしまうことのわかりにくさの解消と、1人で倒したときの経験値が最大になるよりは、気軽にパーティを組んで遊んでもらいたいという気持ちから、このような変更を行うことにしました。

新しい計算式をそのまま適用すると、これまでと比べて経験値が倍獲得できてしまうので、モンスターの獲得経験値は次のように調整しています。

約40%減らしていますが、結果的にパーティを組んで獲得できる経験値は以前よりも多くなります。
その他にも、「低レベルのモンスター」や「メタル迷宮」については獲得経験値を変更しないなど、今まで獲得できていた経験値よりも少なくならないような調整も入れていますので、ご安心ください。


 バトルバランスを調整します

バージョンが変わることから、あらためて各職業のバランスを見直しましたので、順番に説明したいと思います。

5周年記念の国勢調査からも見られる通り、ここ最近では「戦士」が非常に人気があります。
さらに、常闇の聖戦や新しいコインボスといった、高難易度のバトルコンテンツの職業編成を分析すると、「戦士」と「占い師」を中心とした編成が大多数を占めています。
さまざまなデータを調査してみたところ、「真・やいばくだき」と「占い師のいくつかカード」が強力すぎることが明らかとなり、これをどのように対応するか議論を重ねました。その結果、次の変更を行うことにしました。

真・やいばくだきは、モンスターからのダメージを下げる特技の中で最大の下げ幅を持ち、そのダメージダウンの効果は物理攻撃だけでなく、ブレス、呪文、などダメージ全てにおよびます。
さらに、同時にヘナトス-2段階の効果も付与されることが多いため、物理攻撃に対してはかなりの威力ダウンが期待できます。
これをこのままにすると、パーティーに戦士が必須であり、ボスモンスターからのダメージを全般的に高くせざるを得ません。
この状況を改善するため、真・やいばくだき独自のダメージダウン効果を弱体しました。
これにより、呪文やブレスなどに関しては、ダメージダウンの性能ダウンにより、以前よりもダメージをうけます。
これからは、フバーハやマジックバリアなどボスの特徴や状況に応じた防御手段を用意して欲しいです。

もう一つ、真・やいばくだきの弱体に際して、パラメータ弱体効果の威力も全体的に見直すことにしました。弱体効果をかけることで、かなり戦いやすくなっています。
ヘナトスやルカニなどの弱体呪文は、効果だけでなく成功しやすさも若干強化したので、ぜひ使い勝手を試してみてください。
今回の変更は、プレイヤーがモンスターにかけた場合のみ変更したので、既存のボスなどがかけてくる効果については変更ありません。これによりボスが強くなってしまうということはないので、その点はご安心ください。
※真・やいばくだきに関してですが、専用のダメージダウン効果と同時に、高確率でヘナトスのダメージダウン効果が入るのはかわらないので、結果的に、物理攻撃に関しては、それほど効果を落とさない調整になっています。

占い師は、欲しいカードを手札にする必要があるランダム性に支配される代わりに、カードの効果を強力にするというコンセプトでゲームバランスを設定していました。
しかし後から追加された、より強力なカードとオーラのコンボによって、ランダム性を抑えて強力な効果を連打できる状態になってしまっています。現状、当初の想定を大幅に超えてしまっており、他の後衛職業を全面的に凌駕してしまっているので、こちらも見直すことにしました。
オーラ状態の時に高い火力を出せることは今まで通りとします。
ランダムを抑える要因となっている、サーチ系特技のチャージタイム見直し、強力なオーラ状態を維持し続けられる特定のタロット効果を変更しています。

その他にも、射程と範囲が他の後衛職に比べて大幅に長く広いので、これも変更します。ただし、これは単純に値を下げるのではなく、デッキに組み込める上限枚数を減らしていますので、空いたスペースに入れるカードによって戦力を補ってもらえたらと思います。
また、今回の対応で、デッキが不成立扱いになってしまう人が多数だと思いますので、バトル前に気づきやすくするために、デッキ不成立のアイコン表示をするようにしましたので、占い師を使う際はご確認ください。

ズッシードからヘヴィチャージへの上書きはできますが、ヘヴィチャージからズッシードへの上書きはできません。
オノについては、両手剣との武器装備品自体の攻撃力の格差がでている状態だったので、新バージョンで追加予定の武器では、攻撃力の差を縮めます。
踊り子は、あまり使われていなかった特技を、使い勝手が良くなるように上方修正しています。


 モンスターが「武器」や「防具」をドロップするようになります

装備品が職人とバザーでのみ入手できる仕組みは、DQXの特徴的なゲームデザインです。
しかし、5年という年月を重ね、装備品の価格の高騰といった問題を抱えています。
レベルに見合った装備品を使って楽しむバトル、最新の装備を手に入れる喜び、そういったRPGの醍醐味を得られなくなってしまっています。
もっとカジュアルに装備品を入手できくちゃならないんじゃないか? バザーとドロップは両立できるんじゃないか?
そういった議論を重ね、新バージョンを始める機会にあたり、このシステムを採用することを決心しました。

バージョン4.0からは、フィールド上のモンスターを倒した際に、このような『白宝箱』を落とすようになります。

このように、錬金効果も「+3」までついていることがありますが、ついている錬金効果はランダムとなります。

最高の錬金効果がついた装備品はドロップしないので、最高級品はこれまでと同じく職人さんから旅人バザーなどでお買い求めください。
また、最新の装備品についてはドロップすることはありません。基本的には1フェイズ遅れて入手できるようになりますが、「アストルティア防衛軍」など特定のコンテンツでは、報酬として最新の装備品を獲得できることがあります。

このような性質がありますが、ドレスアップに使うことは可能です。
職人さんが心配になるかもしれませんが、思い通りの錬金効果が揃うことは極稀ですし、どのくらいの確率で、白宝箱が落ち、どのような錬金効果がつくのか、ぎりぎりまで調整を続けて、誰もが納得できるようなバランスを目指したいと思います。



 おわりに


以上となります。

この配信をした当日は、約90分間ぶっ通しで話し続けたので、
うまく説明できなかった部分を補足しつつの内容で、構成させてもらいました。


当日の様子は、ニコニコ生放送のタイムシフトでご覧いただけますので、興味のある方はぜひご覧ください!

 『ドラゴンクエストX TV 秋の大文化祭スペシャル』 タイムシフト



次回の『開発・運営だより』ですが、現在りっきーが執筆中です。
りっきーの最後のご挨拶として、追加パッケージが発売されるまでの公開を予定しています。
どんな内容になるのか、私も楽しみです!

そして、11月上旬には、「超ドラゴンクエストX TV」の第1回配信として、新バージョンの公開直前情報をお届けしますので、どうぞご期待ください!
もちろん、この冒険者の広場でも、アップデート情報として公開します。

新バージョンまで、あと約1ヶ月となりました!
開発・運営チームでは、可能な限りクオリティを上げられるように、現在追い込み作業の真っ最中です。
かなり楽しい内容になっていますので、11月16日(木)までもうしばらくお待ちください!


2017年10月13日 ドラゴンクエストX 新ディレクター 安西 崇


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