2015/12/07
日誌を書いた!
こうして、ジュセはシュピさんとエルトナ大陸に移り住み、魔瘴中毒の治療法を探す事にしました。 しかし根幹に据えたのは、あくまで"コンシェルジュ"の...
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2015/12/02
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シュピさんを、今後どうされますか。 このまま病院で治療を続けるか、それとも退院するか。 医者は、ジュセに選択を迫りました。 治療といっても...
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2015/12/02
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ジュセは体調が回復すると、大邸宅の主人のもとへ向かいました。 事件以降、大邸宅とは連絡が途絶えていました。 結局生き残ったのは、ジュセとシュピさ...
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2015/11/28
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不安に苛まれながら、ずっと待っていたシュピさんの目覚め。 シュピさんは体を起こし、目をぱちくりさせ、不思議そうに、手を握っていたジュセを見つめま...
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2015/11/24
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2015/11/23
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引き上げ日の前日の、深夜の出来事でした。 キャンプ地の中心部から、突如、魔瘴が発生しました。 魔瘴は天まで勢いよく噴きあがった後、一気に地上へと...
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2015/11/22
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2015/11/18
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日記にもあったように、ジュセとシュピさんは幼馴染でした。 しかし子供時代は、育った環境や能力・性格の違いもあって、特に接点も無いまま過ぎ去りまし...
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2015/11/17
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2015/11/17
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がんばったよね あけてあげ る そ していこう いたくないよ さいしょだけ そして ごめんなさい おかあさん ありがとう
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2015/11/17
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あれからずっと、シュピがわたしをせめる。 「どうしてこんなひどいことをするんですか。わたしがきらいなんですか。」 ちがう。 「じゃああ...
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2015/11/17
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シュピのこえがきこえる。 「ジュセさん、こえがかぼそいです。大じょうぶですか?」 「ちょっとねてないだけだから、大じょうぶだよ。」 シュピ...
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2015/11/16
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今日も一日が終わった。 朝起きて朝食を食べて、しばらくして昼食を食べて、そのうち夕方になって夕食を食べて寝る。 仕事を辞めてからというもの...
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2015/11/13
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シュピはすっかり活発になった。 大きな声が出るようになったし、動き回ることも出来るようになった。 今朝も風呂場のドアを激しく叩く音で、文字...
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2015/11/10
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