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開発・運営だより -第36号- (2016/10/27)



冒険者の皆さん こんにちは!
あなたの ギモンに おコタえしたい!
タコエル です!


むずかしいことは チンプンカンプン!
ワカラナス でナス~!


……。



……?
……りっきーサン?


……Zzz。


……め、目を開けたまま 寝ている!
……りっきーサン! 起きてください!


……ハッ!
先日までの アスフェルド学園の追い込みで疲れて
寝てしまっていた~!



なんとも わざとらしい 出だしでナス……。


……う うるせぇ!!
でも 学園の追い込みが ひと段落して
ちょっと安心しているのは 本当のことなんだ。


その 『アスフェルド学園』について
冒険者のみなさんから コタえて! ワカラナス!が
たくさん寄せられてるでナス!


ということで今回は いよいよ公開が近づいてきた新コンテンツ
『アスフェルド学園』について りっきーサンから おコタえいただきますよ!



毎度のことながら お手柔らかに頼むよ……。
タコだけに……。


却下します。




 その1 『アスフェルド学園』 の 開発意図


まずは これまでに公開された情報を整理してみましょう。

◆ 参加条件は 「勇者姫の石」 を持っていること
◆ 強さに直結する 「ユニークな報酬」 は無い
◆ 学園用の 「人間の姿」 を新たに設定する
◆ 強さは一からスタート、アイテムやゴールドも持ち込めない

だいたいこんな感じですね。


うん そうだね。
基本的には 実際に遊んでもらった時のワクワクを
味わってもらいたいから あまり情報は出さない方針にしているよ。


でも そこをあえて 聞いていくスタイルでナス!
ぶっちゃけ 何を考えて学園を作ろうと思ったでナスか?


このナスは あいかわらず ぶっこんだ聴き方をしてくるな……。


いえいえ どストレートな 聞き方ですが
冒険者の皆さんのギモンの声を よく目にしますよ。


そういうことならば そこから おコタえしましょう。
「アスフェルド学園」は 冒険者のみんなに
これまでのアストルティアでは実現できなかった新しい体験
味わってほしいという気持ちから 開発をスタートしたものなんだ。



どういうことでナス?
「新しい体験」 と言われても チンプンカンプンでナス。


たとえば 魅力的な仲間を育てて共に成長していく体験
あらゆる とくぎを使いこなせる
オールマイティなキャラクターを作り上げていく体験だね。 


タコ焼きみたいに 話がフワッとしてますね。
もっと掘り下げて おコタえいただきたいんですが
そもそも それらの 新しい体験 は
「学園」でなければ実現できないものだったんでしょうか?


なるほど。その疑問はもっともかもね。順を追って説明すると
まず今 みなさんが冒険している「ドラゴンクエストX」の世界は
数多くの冒険者さんたちが 全員同じ世界でプレイすることを
前提にしたゲームデザインになっているんだ。


これまでの ドラゴンクエストシリーズと比べて
大きく違うところでナスな。


自分以外の冒険者が同時に何人も存在しているから
他の冒険者とのパーティプレイができたり
他の冒険者が作った武器や防具を装備できたり
チャットなんかでコミュニケーションできたりするよね。


フレンドや チームメンバーと
仲良く遊んでるお話をよく伺いますね!


これは そうやって遊んでもらえることを念頭において
「ドラゴンクエストX」の世界を 開発し続けてきた結果に
よるものなんだ。


そうやって開発され続けた世界には
さっきの「新しい体験」とやらは 入れられなかったでナス?


たとえば 先に上げた
「魅力的な仲間を育てて共に成長していく体験」
という要素を例にとって 説明してみようか。


この場合の 「仲間」 は 他の冒険者さんではなくて
これまでのドラゴンクエストシリーズに登場したような
キャラクターたちのことですね?


ワカラナスは
マーニャと アイラと ゼシカが 好きでナス!


なんか わかりやすいな! お前!


わかりやすいナスは ほっといて 先に進みましょう。


軽く 流されたでナス!!


説明を続けると ドラゴンクエストIIから始まった基本的な要素とも
いえるんだけど そのまま普段のアストルティアに導入すると 
せっかくのパーティプレイや 他の冒険者と疑似的に冒険ができる
サポート仲間システムの魅力が無くなってしまい
1人で遊ぶRPGと同じになってしまうんだよね。


たしかに マーニャと アイラと ゼシカがいたら
フレンドや チームメンバーと 遊ばなくなっちゃいそうナス!


全員が同じパーティメンバーを連れて歩いているみたいな
世界になってしまいそうですね。


もうひとつの「オールマイティ」の方の話をすると
これまでのドラゴンクエストだと あらゆる特技を覚えて
「俺つえー!」という体験ができたと思うんだ。


最高レベルまで上げたら
文字通り 世界最強 になれたでナス!


もちろん それはそれで楽しいのだけど
それをアストルティアでやってしまうと 職業ごとの魅力が薄れて
「得意な役割をこなして活躍する」という オンラインゲームとしての
醍醐味が失われてしまうんだよね。


みんなが同じような能力で
みんな同じ仲間を連れていて
みんなが全部のとくぎをつかえる
そんなアストルティアは なんかちょっと違和感がありますね。


そう。それは今あるアストルティアの魅力を なくしてしまうことになる。
今あげた2つの例をはじめとして 遊びとしては楽しいけれど
数多くの人が同時に遊べる世界として 実現が難しい。
そういった遊びを実現するために 別の切り離された世界をつくった
というのが 学園を作った大きな理由なんだ。


他のプレイヤーとの強さや戦闘バランスに影響しないように
「独立させた世界」 というイメージなんですね。


戦闘だけじゃなく 今後のバージョンアップとして
職人システムを 素材やどうぐを消費せずに「作ること」を
純粋に遊びとして体験できる 『部活動』も予定しているんだ。
職人は 素材の消費や他冒険者との売買が前提になっていて
外の世界で遊び放題 作り放題とは なかなかいかない。
閉じられた世界だからこそ 普段と違った切り口の
コンテンツとして 提供できると思うよ。


切り離された世界 っていうと
妖精図書館シリーズとかを 思い出すでナス。


そうだね。 「妖精図書館」や「ミステリークエスト」みたいに
遊びのルールやステータスを 切り離したからこそできる
遊びが 今のアストルティアにもあるよね。
それらの方向性をさらに推し進めたものが
この 『アスフェルド学園』 と考えてもらっても いいかもね。




 その2 テーマ選びと 開発の優先度


別の世界をつくった理由はなんとなくわかりました。
だけどなぜ 「学園」という舞台を選んだんでしょうか。


学校って まさにその中で世界が完結する場所なんだよね。
成長 生活 挑戦 絆……など 物語に大事な要素が
一か所に詰まっている。
独立した世界で独立した物語を描くのには とてもしっくりくる舞台だと思ったし 「成長や仲間との絆」を描く場として 学園や学生の設定が適していると考えたんだ。


今 物語の話が出ましたが
学園よりも メインストーリーを優先して欲しい。
というご意見も 耳にします。
それについて おコタえいただきたいです。


メインストーリーは ディレクターとしても
1人のドラゴンクエストファンとしても 1番作りたいと思っているもの
ディレクターの就任以来 これまで何よりも優先して実装を進めてきているんだ。その優先度が 一度でも変わったことは無いよ。


メインストーリーを大事にしているということは
たしかに どこかで 聞いたことあるナスな。


だから 「ドラゴンクエストX」の開発をする上での優先順位として
メインストーリーを最優先で進めることを大前提に
「他にも遊びを作れないか?」 という順序でコンテンツを開発
していると考えてもらえるといいかな。


それならば 開発スタッフ全員が メインストーリーだけを開発したら
よりボリュームがあるものが 作れるのではないでしょうか?


なるほど。素直な意見だね(笑)
それに おコタえしようとすると
開発についてのかなりいろいろなことを
説明しないといけなくなってくるので 少し長くなっちゃうけどいいかい?


ちょっと 聞いてみたいでナスな。


まずメインストーリーを作るためには シナリオ アート コンテ イベント
カットシーン キャラクター マップ メニュー バトル モンスター
ライブ フィールド ダンジョン モーション フェイシャル エフェクト
サウンド
 などのリソース作業があってね。


フムフム……。


それらの全部のリソースと システムとをうまく同期させながら
全てを制御するための エンジニアリングの作業が……


なんだか ねむくなってきたでナス……。


……まあ簡単に言うと とてもたくさんのデータとシステムがそろって
それらが 全部キレイにつながることで 始めてメインストーリーを
ゲームの上で描くことができるんだ。


よくワカラナスけど メインストーリーを作るのは
それなりに大変だっていうのは 理解できたでナス。


それがわかってもらえれば ひとまずは嬉しい。
ただ メインストーリーを メインディッシュとすると
魔法の迷宮や 邪神の宮殿などといった副菜やデザートのような
趣向の違った遊びの要素が あるからこそ
たくさんの人に ながく遊んでもらえてると思ってるんだ。
だからメインストーリーだけで 力つきる訳にもいかないんだよね。


「寄り道が楽しい」のは ドラゴンクエストシリーズの伝統ですしね。


最優先で開発することは前提なんだけど
とても大きな労力のかかるメインストーリーに100%を使うのではなく
いろいろなコンテンツをバランスよく開発し 様々な要望にお応えするのが オンラインゲームの開発や運営には必要だと思っているよ。


以上。
りっきーサンによる オンラインゲームディレクター講座 でしたでナス。


おぃぃぃ!
話振っといて サラッと締めてんじゃねぇよっ!!


今日聞きたいのは 「オンラインゲーム講座」では無いでナス。


ぐぬぬ……。


……と 話を学園に戻しましょう。
りっきーサンのお話からすると ストーリーを開発するのは
とても重く難度の高いもの という話に聴こえますが
ということは学園には ストーリーは あまり無いような感じなんですか?


いや 仲間との成長や絆を描く上ではストーリーは不可欠だったので
学園の開発に使える限られた時間の中で どのようにすれば物語を
表現できるか 考えた結果 学園内では
これまでのストーリーとは 表現方法を大きく変えることにしたんだ。
なので メインストーリーとは違った表現方法ではあるけど
ストーリーはちゃんと用意しているよ。


フムフム。
では その学園ストーリーの規模感は どのくらいなんですか?


神話篇や 夢現篇と同じく
徐々に 続きを配信していく感じで考えているよ。
実は学園は 毎回アンケートの要望で一番にくる
「物語をもっと楽しみたい!」という声に対して
「どうすればそれに応えられるか?」にチャレンジしたものでもあるんだ。
だから メインストーリーほどの規模感では ないのだけれど
その冒険の合間でいいので 学園という閉じられた世界の物語も
楽しんでもらえたらうれしいかな。




 その3 気になる報酬は……


以前のDQXTVで 学園の報酬は
「強さに影響する ユニークな報酬はいれない」
いってたでナスが それってどういうことでナスか?


具体的にいうと 「ちからのタネ」や 「スキルブック」など
プレイヤーの基礎的な能力値が上昇するアイテムは
入ってないっていうことだね。


ということは おしゃれ系のアイテムだけ なんでナスか?


なるほど。確かに「ユニークな」という部分が
ちょっと分りにくかったかもね。もう少し分かりやすく言うと
学園の報酬としては 他でも入手手段のあるアイテム
一部のコインボスのアクセサリーや ゴルスラコイン
なんかも
交換できる報酬に入れているよ。
でも 不思議の魔塔における 不思議のカードみたいに
そのコンテンツでしか取れない 強さに影響するようなアイテムは
入れてないんだ。
取り放題みたいなことにはならないようにはしているし
まだ 持ってない方に向けて もしよかったら という感じの
位置づけだね。



そういうことでナスか。
ワカラナスみたいな バトル系コンテンツが苦手な人は
ちょっと 嬉しいナスな!




さらに聴いてしまいますが 先日のDQXTVで
「アスフェルド学園は遊ばなくてもいい」という主旨のことを
言っていてたと思うんですが
りっきーさんとしては あんまり学園を遊んでほしくないのでしょうか?


いやいや。それはまた 極端な解釈をさせてしまったみたいだね……。
この間のDQXTVで伝えたかったのは
「無理に遊ばなくても大丈夫だよ」ということだったんだよね。
僕は作り手として 学園に限らず どんなコンテンツも
アイデアと情熱を詰め込んで お届けしている自負があるし
多くの方に遊んでもらえたら嬉しいと思っているよ。


そりゃそうナスな。


ただ これまでの「ドラゴンクエストX」にはない雰囲気や遊びが
入っているから 遊び始めるのに抵抗のある方もいるだろうし
実際そういう声があることも 認識しているよ。
なので 本筋のメインストーリーなどと比べて
「絶対にやらなきゃ!」という 義務感はあまり持たずに
興味がわいたタイミングで 楽しんでもらえれば大丈夫というのが
伝えたいことの意図だったんだ。


冒険者目線では 期待も大きいけど
新しい遊びに対する 不安も 少なからずありますね。


そうだね。開校は来週11月1日(火)なので
気軽に遊んでみてね というのが
今一番お伝えしたいメッセージかな(笑)


わかりました。
ひとまず 来週の開校を 待ってみることにします!


まっ ゲームは 実際に遊んでみるのが1番でナスな。


学園で遊んだら 『冒険日誌』 などで感想を書いてもらえたら
スタッフ全員の励みになるので ぜひお願いします!!


それでは 今回は以上となりまーす。
また どこかでお会いしましょう!

またでナス~!




 おわりに


と いうことで今回は
アスフェルド学園 に対して語らせていただきました。


アスフェルド学園は 構想を発表してから約2年間 あまり情報を出していなかったこともあり 期待と不安の声を 多方面から頂戴してきましたので これまで開発してきた経緯などが 少しでも伝わればと思います。

『アスフェルド学園』は 2016年11月1日(火)に開校予定です!
近々「入学案内」を掲載予定なので そちらを参考にあまり深く考えずに 入学してもらえると嬉しいです。
(入学試験はありません! みなさん入学できます!)


それでは皆さん 素晴らしい旅 そして学園生活を!



2016年10月27日 ドラゴンクエストX ディレクター 齋藤 力


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