2023/01/11
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「突入部隊は解散したんだ。もう君の指令では無いよ。」 ロスウィードは軽く笑いながら訂正した。 「えーそうなんだ」 「名前で良いですよ。あの激戦を...
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2023/01/10
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「はじめまして、知識の間を案内します。しらたまです」 「武器商人のクマヤンです」 「マユミだよ!」 ヴェリナード城の知識の間で3人は挨拶していた...
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2022/12/15
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「よし、確実に仕留めたい…。あれの足止めを頼む」 レオナルドの弓の腕なら出来ると確信して頼んだ。 「僕も魔法で掩護する」 師匠のきつい修行で、魔...
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2022/12/10
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3人が驚いている中、クマヤンはナイフをテーブルに置いて、隣に置いて あるマナの剣を持つと、傷口に剣先を付けた。 「やっぱりか…」 傷口に剣先が付...
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2022/12/08
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時間は少し前、グレン城のエルジュの部屋に、エルジュと師匠がいた。 「ある方からこの剣を、在るべき場所に安置してほしいと頼まれましてね」 「在るべ...
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2022/12/05
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エルジュと子狼を連れた。少年をクマヤンは屋敷の中へ案内した。 「屋敷は魔物が入れない様にしてあるから安心して良い」 残党軍の襲撃から屋敷の防御を...
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2022/12/02
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500年前、暗黒大樹が世界樹の花を咲かせ、完全に暗黒大樹になった。 それを知るものは、暗黒大樹の番人以外に知るものは少ない。完全に 暗黒大樹にな...
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2022/12/01
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後日、ドルブレイブ達はリ幽霊船が沈没した海底を調査したが。魔剣は 見つからず、粉々になったと結論付けられた。 「1人で何処へ行ったと思ったら、...
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2022/11/29
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「さっきも見たが凄いのを持っているな」 次元斬が破れたのも気にせず。クマヤンは目を輝かせ小太刀を見続けていた。 「な、なんだこいつ…」 クマヤン...
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2022/11/27
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「やっと姿を現したな…」 クマヤンの後ろにクナイを突きつけている張本人に話しかけた。 「気付いていたか…」 クマヤンがかけた言葉に赤い狐の面の男...
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2022/11/25
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「ギャー!」 斬無刀に斬られた、しりょうは断末魔を上げ消えた。 「流石は真の銀とも言われるだけはあるな」 迫ってきた、しりょう達を斬無刀でなぎ倒...
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2022/11/23
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2022/11/15
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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!! 『驚いてる場合じゃないよ!これで望んだ力が使える様になったんだから 始めよう!』 マユミがマージ...
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2022/11/12
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「氷魔金剛剣!!」 巨大な氷の刃はダイヤとも、思わせる様な輝きでクマヤンに迫った。 「今だ!」 斬無刀に残った、マユミの全て力を出し刀身が眩く光...
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2022/11/11
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クマヤンの正面から向かってくる何かを横に飛び躱した。 「剣圧を凍らせて刃にした!?」 氷の刃の行方をみると、氷の刃は氷壁に当たり切り傷が付いた。...
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