2022/11/07
日誌を書いた!
「拙者が編み出した、剣技を極める為の修行で瞑想していたのでござるよ」 ガイティスと名乗った竜族の大男は、崩れた氷壁の残骸に 腰を下ろし、3人に説...
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2022/11/04
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爆発の振動と煙はクマヤンとマユミの所まで届いた。 「凄ーい!」 「ここも危ないか…」 避難しながら落ち着くのを見守る。 「マージン大丈夫かな…」...
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2022/11/02
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2022/10/18
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「今日は俺の奢りだ!好きなだけ飲んで食ってくれ!」 「「きゃー!」」 「ぷきぃぃぃ!!」 クマヤンの酒場ではマユミ専用武器入手祝いの宴会が 行わ...
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2022/10/18
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光の中心になったかいりには、背にぱにゃにゃんの様な羽が生え、 臀部からぱにゃにゃんの様な尻尾が生え、頭にぱにゃにゃんと同じ角が生えた。 『な、な...
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2022/10/16
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「もう一回だ!」 クマヤンは鞘に納めようと斬鉄丸を見ると。 「折れてる!?」 持っている斬鉄丸は刀身が半分から折れて無くなっていた。 「バカな…...
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2022/10/12
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「「神!?」」 「ぷっき!?」 クマヤンの言葉に全員が驚いた。 「ああ、神を降ろす祭器と書いてあったが。あの剣で本当に神を降ろたん だろう…」 ...
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2022/10/08
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『ギャー!』 2人の攻撃に堪らず悲鳴を上げた。 「決まった!」 「ぷき!」 顔を合わせ喜ぶ2人に痛みと怒りで体を震わせるボォドイース。 『許さぬ...
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2022/10/06
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『見つけたぞ!我をを煩わす者!』 その声は人が発したとは思えない例えようのない声が響いた。 「「!?」」 クマヤンたちは異様な声に砂煙の立つとこ...
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2022/10/03
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「無いね、隠し通路」 マユミは残念そうに言う。 「ほんとね…どうやって作ったのかしらこれ?」 ぱにゃにゃんも同意しながら不思議に思った。 「私た...
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2022/10/01
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中腹辺りまで到達すると、ほぼ直角な高い岩山が現れた。まずは歩ける周辺で 祠を探すになった。岩山を登るには専用の装備が必要になり日を改める ことに...
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2022/09/29
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マユミとの約束は守られていた。 「子供の頃には気づかなかったな…」 マユミの故郷の話かもしれない、神話の本に初代クマヤンのマユミの武器に 関する...
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2022/09/14
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『あの日、妖精の国にドラゴンの咆哮が響きました。それが何故、 ドラゴンの咆哮と分かったかは今思えば不思議な話ですが…』 気分が落ち着いと言うぱに...
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2022/09/12
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「あの闇は氷の女王の怨念だったようです」 ぱにゃにゃんを救った、かいりとベラはぱにゃにゃんとマユミを運び宮殿に 戻りボワンに館での出来事を話した...
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2022/09/09
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宙に浮いたぱにゃにゃんは胸の辺りから闇が湧き出しいた。 『ここまで来て消されるものか!』 ぱにゃにゃんとは別の声が洞窟に響いた。 「ぱにゃは渡さ...
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